天仁元年(1108年)および天明3年(1783年)の大噴火をはじめ、幾多の噴火を繰り返してきた浅間山が平成16年(2004年)9月1日20:02分頃、21年ぶりに中規模の噴火を起こしました。

以後、9月中に中規模噴火が3回、小規模噴火が5回観測され、また、火口底にはマグマの噴出によってできたと思われる溶岩ドームも観測されており、10月1日の観測ではその溶岩ドームが29日の中規模噴火で吹き飛ばされたと思われる約70mのくぼみができているのが確認されています。

その後、多少の落ち着きは見られるものの相変わらず盛んに噴煙を吐き上げており、いつまた中規模(いや、大規模になるかもしれない)・小規模の噴火が発生するか予断はできない状態で今日に至っています。

さらに、噴煙による農作物に対する被害額も2〜3億円とも言われており、今後の活動状況によっては更なる被害の拡大も懸念されます。

当サイトは地元の利を生かし毎日浅間山の写真を掲載しより多くの方にその活動状況をお知らせできればと思っております。(なお、自然現象が相手ですので天候によっては撮影ができないこともありますがご了承ください。)

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2006年画像 (過年度分はサーバ容量の関係でサムネイル表示にさせて頂きました)
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10月27日更新