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前進座 「赤ひげ」

 2000年3月1日(水)  午後6時30分 開演

  柏崎市市民会館 大ホール

今年4月の「女殺し油地獄」に続く前進座の公演が決定しました。
生命(いのち)を信じて、明日に立ち向かう。ただそれだけのことだ。それが俺の流儀だ。 山本周五郎・原作「赤ひげ診療譚」より
江戸の後期、小石川養生所。医長の新出未定・通称赤ひげのもとに、長崎で蘭学を学んだ 若き医者・保本登があらわれる。彼には幕府のお目見医の席が用意されているはずだった。
登は、裏切った婚約者の父である天野源白と赤ひげが仕組んだワナだと、反抗的態度でのぞむ。
禁制の酒もくらつた。しかし、赤貧の人たちと、彼らに対する赤ひげの診療ぶり、生き方をみるうち、 心がとけ共鳴していく。
(清水記)