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劇団民藝公演 「アンネの日記」

 2004年6月9日(水)  午後6時30分 開演

  柏崎市市民会館 大ホール
ものがたり
1942年夏。オランダに住むアンネ一家、アムステルダムのとある屋根裏部屋に隠れました。 街ではナチスのユダヤ人狩りが猛威をふるっています。 昼間は声も立てられず、水も使えず、深刻な食料不足。そんな中でも明るくのびのびと振る舞うアンネは、 しばしば母や同居人たちと衝突します。でも少年ペーターとだけは心が通じあい、ほのかな愛情が芽生えます。 絶望の淵に連合軍が上陸したというニュース!解放の日は近い。だが、2年目の夏の午後、 階下で無気味な電話が鳴りつづけるのでした・・・・・・。
観劇評より
 
んかとても力をもらえました。すなおに見れた気がします。 社会人になりたての私は、仕事におわれ、人間関係に最近圧倒されてばかりで、 学生のころの生きいきさをずっと持っていたいと思っていたのを忘れかけてました。
アンネのように心を日々、ふるわせていたい、そう思っていたのに、これからの日々、 私なりに私の心を日々問いながら、時を安易に過ごし、流れさせないよう、生きていきたい、そう思います。
(20代女性)
 
戦から56年、半世紀。殺人、難民、貧困は続いています。 極限の中でハツラツさを持ち続けたアンネにあらためて感心させられました。少し元気をもらいました。 有難うございました。
(50代女性)
 
回目かの「アンネの日記」ですが、 新作を観るような感動で拍手を送らさせて頂きました。
(70代男性)
 
年5月アムステルダムの「アンネの家」に行ってきました。 屋根裏の部屋のアンネの壁にはられたブロマイド、忘れられません。今日新たに涙、涙の舞台でした。 重いそして勇気を感じました。
(70代女性)
 
原作=アンネ・フランク   訳・演出=丹野郁弓
脚色=フランセス・グッドリッチ/アルバート・ハケット

出演者
伊藤孝雄、日色ともゑ、里居正美、奈良岡朋子
花村さやか、藤田麻衣子、神敏将、今泉悠、
他多数