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吉田兄弟
2002年3月7日(木) 午後3時00分/7時00分 開演
柏崎市市民会館 大ホール
「これが僕のフレーズ、弾き方だよ」 (兄)
「津軽三味線に、決まり事はなし」 (弟)
<吉田兄弟について>
兄・良一郎は1977年、弟・健一は1979年生まれ。
ともに、5歳から三味線を始める。10代半ばから津軽三味線の奏者佐々木孝師に師事し、
各大会において数々の賞を受賞。 ソロ活動の傍らで1999年11月にファーストアルバム
「いぶき」を発表。民謡界では異例のヒットとなる。
自分達のオリジナル演奏の姿勢について、兄・良一郎君は、「故郷の北海道では、自由に弾い
ていて、音に厳しい師匠も、好きに演奏させてくれましたから、
それが”お前、姿勢悪いよ”と批判されて。悩みましたよ」
姿勢を意識すると、自分の演奏ができない。悶々とした日々は1年も続いたという。
弟・健一君は「僕は一度も悩まなかった。
民族楽器奏者たちとのセッションが多かったから
自由だったし、津軽三味線には、本来決まり事がなんいです。
「津軽じょんがら節」も弾く人によって
全く違う。アドリブを楽しむ音楽なんです」とあっけらかん。
もう、誰もふたりの疾走を止められない。!!
(横村記)