笑いとペーソス、バラエティーに富んだ歌の数々。そして何よりスピィーディーで
ダイナミックなタップ・ダンス!
これは日本のショー・ビジネスの世界を明るく、
たくましく生きぬいてきた、中尾ミエとその仲間たちが柏崎芸協の会員にプレゼントす
る、新しく、なつかしい、必見のオリジナル・ミュージカルです。
時間的には約1時間30分の2幕の休憩なしの予定です。
<<中尾ミエ プロフィール>>
★豊かな表現力 ★可憐なルックス ★コミカルなキャラクター
★さわやかなおしゃべり ★確かな歌唱力
本名:中尾美禰子(なかお みねこ)
生年月日:1945年6月6日
趣味:ソシアルダンス、タップダンス、テニス
◎デビュー前
昭和36年、一通の紹介状を持った少女が渡辺プロダクションを訪れた。15歳の
中尾ミエである。
芸能界という華やかな世界に憧れ、そして挫折する多くの若者たち。
だが彼女はあきらめなかった。
厳しいレッスンと学校を意地と根性で続けた。そしてその姿は、やがてプロダクション
サイドを動かす。
もちろんそれは実力をふまえたうえでのことであった。
いまでも中尾ミエの仕事に対する姿勢は、その頃と変らず情熱的で前向きである。
◎デビュー曲
昭和37年3月初めてレコーディングをする。「可愛いベイビー」である。
小さな子供から大人までなんとなく口づさみたくなるようなメロディーのこの歌は、
昭和史に残るメガヒットとなり、中尾ミエは一躍スターとなる。
◎三人娘
中尾ミエを中心に伊藤ゆかり、園まりと共に「三人娘」としてトリオを組み、
人気者となり一時代を築く。この中でも彼女はしっかり者という個性を出し、
強烈な印象を大衆に植え付けた。
◎映画・テレビドラマ
デビュー当時から歌だけでなく、映画やドラマでも活躍してきた彼女の役柄は、
いわゆるスカッとした主人公ではなく、演技力を要求される脇役が多かった。
個性を生かした役づくりで人々の共感を呼び、
またその演技が認められ、昭和36年歌手として初めて映画製作者協会から「新人賞」
を受賞した。
「ひき逃げファミリー」では母親役を演じ、東京国際映画祭等でも好評を博した。
◎バラエティー
中尾ミエのキャパシティーの広さを物語るうえで、忘れてならないものがバラエティー
での活躍である。
持ち前の細やかな気配りと洒落たおしゃべりは、番組を引き締める重要な役割であり、
面倒見のよい性格からスタッフと出演者に絶大な信頼を得ている。
◎コンサート
中尾ミエのコンサートは楽しい。文句なしにそう断言できる。どんなジャンルの歌も
彼女の独特な魅力に彩られる。幅広いレパートリーと軽妙なおしゃべりで観客を魅了し、
ホール全体を感動の渦に巻き込んでしまう。
[レ コ ー ド] 可愛いベイビー/片思い/バイバイバディー/さびしいから/
恋はうそつき ほか30曲
[映 画] ハイハイ三人娘/台所太平記/香港クレイジー作戦/男嫌い/
日本一のゴマスリ男/ひき逃げファミリー ほか
[テレビドラマ ] 野々村病院(TBS)/玉ねぎむいたら(TBS)/
天まであがれ(NTV)/ホットドック(TBS)/
走らんか(NHK) ほか
[バラエティー ] ミエと良子のおしゃべり泥棒(TX)/世界ふしぎ発見(TBS)/
わくわく動物ランド(TBS)/タモリの音楽は世界だ(TX)ほか
小林記