はふはふ



りおが入れたプロフィールツーショットの内容は、 「おしりが大好きな女子大生です。おしりが好きな人、 お電話まってます!」です。受話器を置くや否や、 さっそく転送の電話がかかってきました。 やはりプロフィールは楽ですね。自分が相手にあわせなくても、 会話の内容にあう相手が選んでくれる。

いままでお仕事してきて笑える人はたくさんいたけど、 この人ほどりおのことを笑わせてくれた人はいない。 本当におしりが大好きみたいで、おしり命の人でした。 結論から言って、なにがおもしろかったのかというと、 彼がおしりに顔をうずめる時の音の表現の仕方。

「こうね、女の人をね、壁に手をつかせて、斜め下から のぞき込むようにはふはふ とするときは最高だよ。」

あああ、文章じゃ上手く表現できないのが悔しいけど、 とにかく彼の発音のよさ。音が鼻からぬけていくというのか、 のどを使わずに音を出すというのか、最高でした。

いつもは演技で笑っているのに、この人相手の時は 自然と笑えたのです。「あ〜、もう一回言って、もう一回」 「はふはふ〜はふはふ〜」「それそれ、もう一回お願い」 「はふはふ〜はふはふ〜」

りおが電話を切った後も、自分ではふはふと真似して言ってみたのは 言うまでもありません。お仕事であることも忘れ、会話の 途中で電話を切られる心配もせず、涙を流すほど笑ったのは 初めてでした。

はふはふ言ってもらうだけではなく、それ以外の 会話ももちろんしたけど、フェチの人って本当に底知れずフェチ なのですね。「僕はすごくオッパイが大きな子とエッチしたけど、 オッパイには手も触れなかったさ。」と言っていました。

パンツも綿のパンツはパンツであってパンツでない、パンツは つるつるでないとパンツではないらしい・・・。 彼は奥さんと子供がいるそうですが、奥さんが料理をしている 時でも、時々おしりに顔をうずめにいくそうです。

あのときの笑いと感動を上手く伝えられないもどかしさから、 この文章を書きながらはふはふ と何度も言ってしまったりおでした。


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