〜初めての沖縄の夜〜
〜宮古島で夜釣り〜
このお話、「ひの字」で前に出たのだけど、、、、
= もんきー =
初めての沖縄の夜、国際通り(*1)から少し奥に入った、居酒屋に二人で飛び込みました。
ご夫婦らしき店の方・・・それはそれは、愛想が悪く私たちは
「エライ店に来てしもうたなぁ。トットと飲んで帰ろうか?」と、心の中で思ってました。
しかし、料理は美味しい、酒も美味しい・・・(~ヘ~;)ウーンと、思っていたときに
愛想の悪い店長が「お二人、どこから来たの?沖縄初めて?」と、無表情で聞いてきたのです。
「大阪です。沖縄初めてなんです。」と、答えたら、
「大阪ぁ?じゃ、もうすぐ、座敷で常連さんが宴会するよ。大阪から移住してきた夫婦もいるからさ。
一緒に飲めばいいさぁ。いろいろ、教えてくれるよ。」と・・・
宴会を始めた常連さんに、戸惑い気味の私たちを、紹介してくれ、お仲間に入れてくれたのです。
もう、そこからが・・・すごかったのです。踊る、唄う、飲む飲む!
そして、夜も1時を過ぎたころ、その中のおじ様が、
「じゃぁ、お二人に本当の、沖縄を教えてあげよう!民謡酒場に、行こう!」
ズッコケました。平日、夜中の1時ですよ。こっちじゃ、そろそろお開きの時間。
あまり持ち合わせのなかった私は、
「今日、あまりお金を持ってないんです。ご飯食べるだけだと、思ってたから。」と、言うと・・・
「民謡酒場は、安いよ!だけど、今夜は歓迎の気持ちを込めて、一人千円だけ頂戴!あとは、全部僕が持つから!」
なんて、素敵なおじ様なんでしょう!?おごられたら、気を遣うでしょう?とかえって、気遣ってくれたのです。
そして、民謡酒場でも、踊る!唄う!飲む飲む!
ホテルに戻ったのは、朝の4時を過ぎていました。
暖かくて、お世話好きで、一生懸命もてなしてくれる。そして、全く押し付けがましくない。
こんな、うちなーに、心底惚れました。
ここから、私の沖縄中毒、の日々が、始まります。 =さくりん=
++++++++++
(*1)
国際通り。。。那覇市にある、沖縄で1番賑やかな通り。


沖縄の宮古島に2回目くらいに行った時の話。
Yに〜に〜(兄さんのことをに〜に〜、姉さんのことをね〜ね〜と言います)と
Kに〜に〜が「おもしろい遊びに連れてってやるよ」と
夜釣りに連れてってくれる事になり、日も暮れかけた頃、船で沖へと出ました。
(YもKもかみさんのいとこのに〜に〜です)
目的地に着くと、缶ビールと刺身とおにぎりで食事を取る事になったんですが、
ゆらゆら揺れる船の上。ビール1本、おにぎり1個、刺身1切れを食べるのが
精一杯でした。だって船のへりに腰掛けて、刺身等は足の所に置いてあるわけで、
それを取るためには前屈みにならないと取れないんですよ。
前屈みになると気持ち悪くなりそうで、船酔いなんかになっちまったら、
折角の夜釣りが台無しでしょ。
それにね、おにぎりって味がついてないのよ。刺身も新鮮なんだけど、
常温で酢醤油の味付けなんですよ。これはやばいな〜って思って、
控え目にしたんです。
まあ、結局、船酔いにはならなかったんだけどね。
感動したのは、ビールを飲む時、プルトップをプシュ〜って開けてから
Yに〜に〜が海に向って、ブツブツとお祈りを始めて、
そのあとビールを海に流すわけ。最初の一杯は海の神様にあげるんだって。
「今日無事に釣りが出来ますように」ってお祈りしたそうです。
あ〜〜いいな〜、素敵な風習だな〜、さすが島国・・・
なんて思ってたんですよ。
そしたらね、Yに〜に〜は缶ビールを飲み終わると、その空き缶を海にポ〜〜イって
投げちゃったんですよ。
新橋「・・・・・・・・」
おいおい、さっきのお祈りはどこいっちまったんだい・・・?
唖然とする新橋でした(笑)。 =新橋事務所=
いろんな意味で好きなので、、、、
南国ならではの大らかさ〜とか、、、(笑)
新橋さん了解の上、載せさせていただきました。
、、、ところで、釣果の方は、どうだったのでしょう(謎)

