2006-10-30(Mon)
テーマバトン■在処
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テーマ指定は『一番大切なひと(キャラ)(を明確に指定して)』とのことなので Theme to 『雪光学』で在処、いっきまーす!
●道端に『雪光学』が落ちていた! ランニングのしすぎは体に毒よ雪さん! お宅と違って小汚くて手狭なマンションですけどよろしければ休んでいってくださいな!さあ!さあ!!(鼻息)
●『雪光学』は実は人間。 知ってるよ!凡人の星だよ雪さんは!でもあんな完璧超人、実際にいたらヒル魔より怖いよ!でもそんなところもステキだー!!
●『雪光学』が女の子(指定人物が女の場合には男の子)になっちゃいました。 蛍さん(姉上)のような美人系ではなく可憐なお嬢さんになると推測。 そしてぜひぜひ、デビルバッツのマネージャーになってください。 部員ひとりひとりに目の届く、勉強も教えてくれる超頼りになるマネージャーになること請け合いだぜ…!
●もし『雪光学』と精神が一日入れ替わったなら何をする? 朝練はメットを脱がず、違う背番号のユニフォームを着て参加させてもらう。 頭の中身が激しく劣化してしまっているので授業中に醜態を晒して雪さんの恥になってはいけないので放課後まで休む。 放課後練も朝錬と以下同文。
●『雪光学』が貴方の為に食事を作ってくれました。 ママンが勉強中に夜食を持ってきてくれそうなご家庭なので、料理をしたことはなさそう。 栄養価まで気にしてレシピ本を見ながら丁寧に作ってくれたんだろうなあ。恐縮です。 たとえ嫌いなものが入っていようと完食させていただく所存!!
●ある日貴方が帰宅すると、ベッドに『雪光学』が横たわってました。慌てる貴方をみて「好きにして」と一言。 だからランニングのしすぎはダメだってあれほどー!! 甲斐甲斐しく看病させていただきます。なんなら泊まっていってくれても(切断)
●記憶喪失の『雪光学』が目の前にいます。 毎日コツコツと積み上げてきた雪さんの努力が水の泡になってしまうのは忍びないのであらゆる手を尽くして記憶が戻るように努力する。 記憶が戻るまでは遠い親戚のふりをして世話焼きまくりますけどね!
●次に渡す人を指定人物付きで5人。 アンカーです。 | | |