雑 記 帳

日々の生活やプレイ中のゲームについての呟きなど。
※今後ヒムロが書き込むことはありません。


2005-08-29(Mon)  WJ39号■在処
宏海の笑顔にノックアウツ。かわいいんだよこの野郎!
ビコは強い子だなあ。「どうかご無事で」と合わせ技できゅんきゅんきたよ。
水着で一本釣りされてるアホが幸せそうでそっと目頭を押さえてみる。おまえ顎に穴空いてるってばよ。
死者の時間は戻せない、というのは壊れた時計のネジは巻けない、とかそういう要領なのかしらん。ミランダさんの失敗癖はドジっ子属性とかではなく自信の無さが原因だったと思うので、これからはきっと少しずつうまくいくようになるのだろう。


泥門敗退。
まあ、想定の範囲内です。そうならないとスパイダーズと当たらないしな。
けど鈴音の泣き顔のほうがデカイのは想定外だった。萌えた。
呆然としてる戸叶もポカンとしてる十文字・黒木もまとめておいしくいただきまーす。

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チャット告知出しました。恒例の三兄弟チャットと黒木ハピバ・戸叶ハピバです。
(十文字ハピバはよそさまと重複になるため拙宅では開催しません)
9/1〜2、10/12〜13ともに平日なのでそう長時間にはならないと思いますが、黒木スキー・戸叶スキーさんのお越しをお待ちしています。
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2005-08-29(Mon)  もうだめマジだめ◆ヒムロ
宏海がかわいくてたまりません。必死に突っ込みを入れるさまだとか、必死でオマージュを入れる様だとか(悲しいけど〜なのよね、も元ネタがあるのですね)可愛い可愛い可愛い不幸体質空回りピエロ萌えー。パクリ元多彩ですよ大亜門。ちょっと嬉しかったぞアーミンネタ。

 ミランダさんもキモコワ可愛くて萌えー。何その不眠方法。不気味ですよ怖いですよでもそこが萌えだ。そういえばクロちゃんはどこへ行ったのかしら。
(ハンターにアカズの女の子がいなかった&ジャガーさん休載が寂しい)

うっかり太臓で本を作ってしまいそうな…いやいやいやあのオニギリが意外と難しそうですよ?ちびまる子ちゃんみたいな感じでさあ。

ん?アイシ?上二つに比べたら断然印象薄いですが十文字が悔しがってたのと栗田が全くルールを分かってなかったのは分かりました。呆然とするセナが初期に王城に負けた後の教室で涙するシーンに被る。いい男になったものです。
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2005-08-28(Sun)  ただいまです■在処
委託先に足をお運びいただいた方、お買い上げくださった方ありがとうございました。慌しい告知で申し訳ありませんでした。
急に思い立ってお願いしたので友人にも迷惑をかけてしまいましたが、その分手伝いを頑張りました。
初めてのグッコミはまったりとした良いイベントでした。サークル参加もしてみたくなったので、来年のHARUコミあたりから検討してみたいと思います。


お酒に弱くてワサビもカラシも唐辛子もマスタードも苦手、寿司といえばサーモンとえんがわ!と妙なポイントでO罪さんと奇跡の一致を果たした記念に寿司食って帰りました。十文字は回ってる寿司に初めて行ったときにお茶の淹れ方から何から黒木と戸叶に教わればいい。あーラインマンズで行ってもいいな。進行方向から見て栗田より手前に座らないといつまでも皿が回ってこない。…ジャンピング土下座食らいそうだ。
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2005-08-28(Sun)  お疲れさんです◆ヒムロ
 グッコミお疲れさんです。私行ってないけど。関西でお留守番してましたよ。
 イチャパラ3発行してから一週間経って、漸く奥付にサイトすら入れてなかったことに気がつきました。いやん。



★えー、ここまでに読んだ本、8日から何読んだか「ビンゴ」以外書いてなかったのか…日記のネタもそんなにないのでいっちゃいます。

・大石圭「復讐代行人」 大石には珍しく、「加害者側」の視点と「被害者側」の二点同時進行。中々深かったですよ。

・大石圭「自由殺人」  これも「加害者側」の視点はそんなになかったです。爆弾魔とそれに立ち向かう女性。

・牧野修「スイート・リトル・ベイビー」 主題が児童虐待のサイコホラーなんですが、プラス「天使」なる正体不明のものの存在が不気味さをかもし出してます。牧野にしてはそれ程グロくない。

・牧野修「アロマパラノイド」 内容より前に、表紙がボスの「地獄」と言う特徴のある絵だったのが目立ちます。内容は、前半サイコ、広範になるとファンタジックに思えるような不思議ホラー。人体変形とか(笑)

・牧野修「だからドロシー帰っておいで」 現実と妄想のパラサイトで送られていたはずの物語が、いつからかその境目を無くしています。個人的にはこれはホラーじゃない。

・吉村達也「ビンゴ」 以前書いたので略。近頃読んだ中では一番ホラーらしいホラーでした。

・平山夢明「鳥肌口碑」 怪談集。オカルトとサイコ。読んで思ったのは、「一番怖いのは人間」

・朱川湊人「白い部屋で月の歌を」 二編あります。表題作はそんなにグロくなく怖くなく。でも心にしんみり来る物がありました。もう一遍、「鉄柱(クロガネノミハシラ)」は、どちらかといえばサイコ。まあ、前半で話が読めてしまうのですが、表題作よりはこちらのほうがホラーらしくはあります。ってか普通ソレ気付くだろそんな形状してたらよォォ!!

・夢野久作「あやかしの鼓」 人を選ぶ作家だったのだなという感じです。初めて手に取った。ドグラ・マグラは未読だったので。ぶっちゃけアウトでした。ホラーらしかったのは4篇ほど、全体の3分の1くらいですかね。つまんねーギャグとか間に挟んでくれるものだから、表題作に行き着く前に挫けそうでした。表題作はよかったですよ。(お見せ出しの3篇目が似た話でしたが…パクリか?)

・ホラーアンソロジー「七つの怖い扉」 途中で分かったんです。何か見たことあると思ったら、前に一回読んでた(爆死)阿刀田高の「迷路」は口頭怪談(?)でも有名な話です。小池真理子が一番怖かったんですけどね!!さすが女王…

・福島サトル「とくさ」 とくさ、とは漢字で『木賊』。植物です。よく見ると確かに表紙に描いてあるんだなこれが…。表題作と関連している「犬ヲ埋メル」は何か意味の分からん妄想譚みたいでしたが、一篇目「ナイヤガラ」は中々よかった。虫の肢が柳のように垂れ下がっているだなんて、中々怖さというものを分かっていらっしゃる。まだ出たての作家さんなので、今後に期待です。

 3週間で11冊、1週あたり4冊足らずというところですか。読みにくいヤツやぶっちゃけきついヤツは二日ほどかけて読んでいます。反動で3冊読む日もありますが。
 長くてごめんなさーい。
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2005-08-27(Sat)  緊急告知■在処
8/28 GOOD COMIC CITY

東4ホールM66a

NOBODY KNOWS様にて

「イチャパラ3。」を委託していただきます


通販の手間が省けますので(笑)参加予定の方、よろしければお立ち寄りくださいませ。
スペース自体は売り子をお手伝いしに行くお友達の九龍ジャンルです(眼鏡かけたチビの売り子が私です。ヒムロは今回いません)


前回の雑記にひよこ3匹追加。
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