雑 記 帳

日々の生活やプレイ中のゲームについての呟きなど。
※今後ヒムロが書き込むことはありません。


2007-04-11(Wed)  帰省してきました■在処
父所望のサマーニット帽―――2625円。

母所望のサロンエプロン―――1980円。

両親と過ごす時間――――――priceless。

お金で買えない価値がある。
買えるものはマ○ター○ードで。




…親の喜ぶ顔を見ると面映くなるうちはまだ子供なのだなーと思う。

あと予定外の出費としては
新幹線の駅まで車で送ってもらうために乗り込んだ瞬間「バリッ」と音がしたと思ったら以前からだいぶ擦り切れてきてたジーンズの 尻 が破れてたので急遽ユ○クロに寄って替えのボトム買ったことかな!
せめてふとももの位置だったらそういうデザインということにもできたのに…尻じゃな_| ̄|○
まあ仕事にもはいていけるやつを選んだので別に損はしてないけど!けど!
一番お気に入りでカタキのよーにはいてきたヤツだったのでお別れするのは寂しい。
今まで私のデカ尻を包み込んでくれてありがとう。成仏しろよ〜
  • kajsyz(2013/11/21 00:03)
    USA
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2007-04-09(Mon)  分類してみた■在処
クールデレ×クールデレ:ルフィ×ゾロ
クールデレ×ツンデレ:真田×伊達
ツンデレ×クールデレ:ランス×信長
ツンデレ×ツンデレ:士郎×アーチャー

こうしてみると結構いろんなパターンが好きだな自分。意外とツンデレ受ばかりでもないのに驚き。
ツンデレ攻も好きだったことに今更気づいてみたり。
女好きなのに本命にだけツンデレなのがマジでたまらん!

萌えツンデレダーリンベスト3はあたるとランスとイッスンです。
(士郎はアーチャー限定ツンデレなので除外)

三兄弟絡みのカプはわりとどっちもクールデレな感じ。
(小結に対しては三人ともツンデレだけども)

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パパンは息子以外の全てに対してツンデレだと思うけどね☆
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2007-03-27(Tue)  オタクきっかけバトン■在処
Q1.PN、HN、この名前をつけたキッカケは?
(前にも他のバトンで書いた気がしますが)以前のペンネームの読みがAKIRAで、それだとたびたび他の人とかぶるので、ひっくり返してARIKAにしただけ。
気づいたら一番長く使ってました。
同人友達にはこれで呼ばれるし、今では本名と同じくらい馴染み深い響き。

Q2.サイト名、この名前にしたキッカケは?
三兄弟のサイトだと一目でわかるようにしたかったので。

Q3.サークル名、この名前にしたキッカケは?
同上。

Q4.初めて同人誌を知った時期とそのキッカケは?
小学生のときにスイミングスクール帰りの本屋でたまたま聖闘士星矢(アニメは見てて知ってた)の商業アンソロを手に取り、読んでみて
「…確かに知ってるキャラクターが出てるけど絵が違う…内容もなんか違う…でも名前は合ってるし…何これ???」
と悩みすぎて 知 恵 熱 出 し た 。 (本当)
数年後、幽白にハマッて同人誌を知るまで、ずっとあの本の存在は謎でした。

Q5.初めてイベントに行った時期とそのキッカケは?
中1の時、幽白を好きな繋がりで出来た他校の友達に連れられて、地元のちっさいイベントに一般参加。
本はほとんどなくて便箋・グッズばかりでした。コスプレを目撃してものすごいびっくりした覚えが。

Q6.初めて同人誌を作る事になったキッカケのジャンル。(同人作家さんのみ)
確か幽白では本は作らなかったと思う。
初同人誌はスレイヤーズでオールキャラ本。
初めて作ったやおい本はガンダムWのカトル様総攻本。
(今は作文寄りですが、10代の頃は漫画を描いてたのです)

Q7.絵、または小説をかき始めた時期とそのキッカケは?
絵はそれこそ物心ついた頃から、大学生まで。今はもうめったに描いていません。
小説はONE PIECE(ゾロ受)から。今まで書いた本数は、SS入れてもたぶん20本に届かない。

Q8.オマケ。やおいを知ったキッカケとその当時の感想。
幽白をはじめとしてどのジャンルでも健全かノマしか読めなかった…はずなのに、ガンダムWで開眼。
二大王道(2×1、3×4)が超苦手だったのでやっぱりやおいは好きじゃないなーとか思っていたところ、突如「カトル様総攻って…萌える!(※当時まだ萌えという単語はありません)」と閃き、探し回るものの見つからないので自力で本を発行。3受も個人誌かなんか出した覚えがある。

Q9.バトンを次に回す人。知り合ったキッカケも一緒に
最近、懐かしジャンルにリバイバルブーム中のHっち、持ってって〜(ノ ̄ω ̄)ノ⌒[]
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2007-03-21(Wed)  ゴールデンメッセ劇場■在処
にてアホ予告ムービーを作ってみました。
ジャンルはヒューマン/ホラー/SF/ラブコメ/アクション/学園から選び、キャスト3人とそのセリフを自由に書いてFlashに流し込む仕様らしく、小一時間いじりまわしてしまいましたよ。
キャスト名とセリフ以外はランダム要素も強いのでそれもまた面白い。

以下、試作品を2点ほど。

三兄弟はもちろん学園モノで!


あとこれ。

ラブコメで作りたかったけどなぜか一番演出がぴったりくるのがホラーだった…
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2007-03-18(Sun)  おっかけ■在処
って、本当に楽しいですね(いい笑顔)
ご本尊を拝むためならたとえ京都だろうと馳せ参じます。
まあ来週の東京はさすがに無理なんだけどさ!貯金残高5ケタになっちゃうからね!

プロデューサーを肩書にしていらっしゃるのだからプレゼンが上手いのは当たり前だと思うのです、が。
それでもやっぱりKさんの「要点が整理され、聞き手にわかりやすく進行する、けして言いっぱなしにならないトーク」は実に良かったです。
新作発表直前ということもあり、目新しい話題はなかったにもかかわらず、まったく退屈しませんでした。
まあ私はキモいファンなので、登壇前に目薬さしたりそ〜っと鼻かんだりしてたKさん@花粉症(公式コラムでカミングアウト済)の横顔を斜め後ろの席からガン見してたわけですが。
タレントじゃないんだからスタイリストがついてるはずもないのですが、この日もさりげなくオシャレでした。
そして花粉症…私はさして症状が重いほうではないのですが、Kさんはかなり辛そうでした。
でも登壇したらサクサク話を始めて、花粉症だなんてことには一言も触れない潔さに胸キュン。
他のパネラーの話に真剣に聞き入る様子、ひとりひとりの講演が終わったあと丁寧に頭を下げる様子(当たり前のことのはずなのに他の人が誰もそうしていなかったのでKさんの礼儀正しさが逆に目立った)に胸キュンキュン。
最後のトークセッションまで、Kさんの態度はいつも通り誠実で好感の持てるものでした。

そして最大のサプライズは最後に待っていた…!!
シンポジウムがつつがなく終了した後、ほとんどの参加者が他の催し物へ移動する中、ぶっちゃけKさんを見に来ただけだった私はさっさと来た道を駅まで戻ろうとしていました。
正門の前まで戻ったところでスタッフに駅までの道を尋ねている女性が。
私とその女性以外は誰も駅へ向かおうとはしていないようだったので、よろしければ駅までご一緒しませんか、と声をかけて了承をいただき、10分足らずの道のりを並んで歩きながら「今日は来れて良かったです〜」「そうですね天気も良くて〜」などと話すうちに
二 人 と も K さ ん 目 当 て で 参 加 し た こ と が 判 明 。
さらに地元が同じ(私が今住んでいるのは関西ですが出身はY県)ことも判明。
作品がヒットしたのに自分の手柄のようには言わず、スタッフがいかに努力したかを詳細に語れる、部下の仕事をよく見てくれて評価してくれるKさんみたいな人が上司だったらいいですよね、などと他愛ない話に花を咲かせるうちに駅に着いてしまい、風の冷たいホームでもまだ語る語る。その女性が3駅目で降りていくまでずっとKさんの話で盛り上がることができました。しあわせだ。
彼女の「私たちみたいなKさん個人のファンって、結構いるのかもしれないですね!」という言葉と感じのいい笑顔に励まされました。

いっそファンサイト作るべぇか、と魔が差しそうになった京の都の昼下がりでございました。
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