ミコノス島へ...

2000年10月17日
アテネのエリニコン国際空港に着いたのは午前5を過ぎたところ、外はまだ真っ暗でした。
ミコノス島へ飛ぶ為にはオリンピック航空用の西ターミナルへ移動しなければなりません。
東西のターミナルはそれぞれ行き来できないので、外へ出てバスで移動することにしました。
バス停横のチケットボックスのおじさんに『オリンピックエアーターミナル』と言ってチケットを購入。
『5分で来るよ』と教えてくれました。19番のバスに乗って20分もすると西ターミナルに到着。
ミコノス行きのフライトまで約4時間、ぼ〜っとするのは得意だけど初めての一人旅で気は抜けません。
そうこうしているうちに搭乗の時間になりました。小さなプロペラ機で40分程のフライト。
眼下には真っ青なエーゲ海と小さな島々が見えてやっと『エーゲ海へ来た』と嬉しくなりました。


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カト・ミリの風車
風車があるだけあってさすがに風の強い場所です。
10月は特に風が強くデロス島行きの船だけでなく、
ピレウス港行きのフェリーまでもが欠航している日がありました。

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レストラン アレフカントラ(Alefkantra)
カト・ミリの風車近くレストラン。
ギリシャ滞在中はグリークサラダと白ワインが私の定番になりました。

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ヴェネツィア時代の港
波打ち際ぎりぎりまでレストランやカフェが並びます。
だけど風の強いときは潮をかぶることになりそうです。

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デロス島
高台に登るとミコノスタウンが見渡せます。
海の向こうに霞んで見えるのがデロス島です。

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タベルナ ニコス前のペリカンのペドロ(ピンク)
ミコノスタウンには3羽のペリカンがいます。
2羽一緒に見かけた時はピンク色の方にだけ人だかりが出来ていました。

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餌をおねだり中のペリカンのペドロ
おみやげ屋さんで餌をおねだりしている所に出会いました。
魚一匹では足りない様子でさらにおねだり。
だけどお店のおじさんに抱えられて『あっちへ行け』
とばかりに方向転換させられていました。

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カト・ミリの風車
太陽はデロス島の方へ沈んで行きます。

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レストラン アレフカントラ(Alefkantra)
エーゲ海に沈む夕日を見ながらのワインを頂きました。

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教会
島にはいくつもの教会があります。
その数は1年間毎日違う教会へ通える程だそうです。

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子猫
ミコノスタウンは猫天国。どこにいても猫が擦り寄ってきます。
食事中には椅子に登ってこちらを伺っていることもしばしば。

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ホテル ベルヴェデレ(Belvedere)
街の高台にあり部屋も広く設備も充実のホテルです。
入り組んだミコノスタウンでは判り易い場所に
ホテルを取るのも大切な事だと思います。
狭いタウンなのにホテルの場所がわからなくて
ホテルへ戻るのに2時間も迷ったという人がいました。

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レストランに咲くブーゲンビリア
タウンのあちこちでブーゲンビリアが咲いていました。

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教会
バスに乗って島の中心の街アノ・メラに来ました。
ここには他の教会と違い大理石の立派な教会がありました。

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子猫
手のひらサイズの猫の兄弟(姉妹?)に出会いました。

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教会の鐘楼
鐘楼にはちょっと変わった雰囲気の彫刻がされていました。

◆その他情報
島のどこへ行ってもまず英語が通じます(私はまったく使えませんが...)。
なので、英語力のある方はコミュニケーションに困ることはありません。
私のように英語が全くダメでも英語の会話本があれば飛行機や船・宿の手配ができます。

ギロピタ、スブラキピタは歩き方に掲載されているアレクシスという店がやはりおいしかったです。
1個450Dr = 約150円。(2000年10月のレート)
タウンの中には小さなスーパーがいくつもあるので、水やちょっとしたものには全然困りません。
安いスーパーなら水1.5L 100Dr = 約30円で買えます。

◆治安
旅行中にお話した女性に聞いた話しでは、ペリカンで有名な『タベルナ ニコス』はコック・ウエイター
までもが仕事そっちのけでナンパしてきたり、トイレの中まで着いて来ようとするそうです。
また、夜になると誘ってくる男もいるようなので人通りの多い、少ないに限らず一般的な注意が必要だと思います。
あとは道が狭いので車に気をつけましょう。それ以外は女性でも特に危険を感じることは少ないようです。

◆失敗談
空港からミコノスタウンまではタクシーを利用しました。
ホテルはミコノスタウン南のバスステーション近く。
なのに運転手には『ミコノスタウン』と告げたばかりにタウン内のタクシースクエアに到着。
反省しつつも地図を頼りにホテルを探し。だけど細い道が入り組んでいるのはもちろんのこと、
予約してあるホテルはちょっと高台にあって見つけるのが大変でした。
やっと見つけてもレセプションがどこにあるのかわからなくてホテルを一周してしまいました。
また、空港へ行くときはタクシーを求め南のバスステーションへ行ったけどタクシーがいませんでした。
結局タクシースクエアまで歩きました。

◆おまけ
夕日を見ようと歩いていたところ、突然車が止まって「どこからきた?アルバニア?」と聞かれた。
なぜ、アルバニア???東洋系の顔じゃないってこと?