シロス島へ...

かつてはエーゲ海の首都として栄えた島。
現在も港に大きな造船所があり、他の島とは違う都会的な街並みの島です。

2003年5月30日
一時間半遅れでパロス島を出航したフェリーは小さく、ひどく揺れたため、 シロス島まではほんの2時間でしたが気分が悪くなりました。やはりフェリーは大きいに限ります。
シロス島に着いたのは夜中の0時過ぎ、迎えの人は待っててくれるかな〜?と少々不安になりましたが、船を下りるとすぐに名前が書かれたボードを掲げている人を見つけました。迎えに来てたのは宿DIANAのご主人。名前は何度聞いても、私の耳では聞き取る事が出来なくて覚えられませんでした。
車に乗せられて宿へ向かう途中、『あれはカトリックの教会』『横浜マリノスの○△□が滞在していった』などなど話してくれました。到着すると車を降りるなり、屋根に潜んでいる猫に向かって『プシッ!プシッ!』と叫んでました。日本語で『シッ!シッ!』と言うのとちょっと似てるかも?
夜も遅いのでシャワーを浴びてさっさと寝ました。

2003年5月31日
昨晩聞いたところ、今日は部屋の空きが無いとのことなので、10時にはチェックアウトしなければなりません。
なので、今日フェリーがあればミロス島へ行くことにして、朝の9時前でしたが港へ行ってみました。


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階段
港から丘の上へ続く長い長い階段がいくつもあります。
この階段を荷物を転がして歩くのは大変でした。

港へ行くと旅行会社が既に開いていました。表に張ってあるスケジュール表を見ると、夕方にミロス島行きのフェリーがありました。早速チケットを購入して宿に戻り、荷物は夕方まで預かってもらうことにしてチェックアウトし、散策に出かけました。

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街並み
右の丘に広がる街のてっぺんにはギリシャ正教の教会。
左の丘のてっぺんにはカトリックの教会があります。
港沿いの道を歩いていると突然大きな声で『○△□!』と名前を呼ぶ声がしました。な、なんだ!?と思ったら、宿のご主人がカフェから手を振ってました。

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街と港と造船所
丘の上へ登ると港と街を一望できます。
丁度、ブルースターフェリーが寄港していました。

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教会
丘のてっぺんにあるギリシャ正教の教会。

教会横のベンチで休んでいると二人の子供が話しかけて来ました。小学校5〜6年生と中学生くらいでしょうか。中学生くらいの子は英語が話せるらしく『どこから来たの?』と聞くので、『日本から』と答えると『中田知ってる?』と聞いてきました。それからしばらく、知ってるサッカー選手の名前を言い合ったりして話しました。


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市場
昼過ぎの市場はそこそこ賑わっていました。

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タウンホール
港とタウンホールの間には様々なお店が建ち並びます。
逆にこの付近以外には全然お店がありません。

お昼を食べようとギロ屋さんに入ったのですが、まだ焼き上がっていない様子。焼き上がるまで待つことにしました。 ギロピタを食べてお店を出ても、夕方までまだまだ時間があります。遠くの街へ行くには時間は足りないし、こういう時に宿で休憩出来ないのはちょっと辛いです。


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ホテル?レストラン?

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リトルベニス?
こういう海に面した街並みをリトルベニスと言うのでしょうか?

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小猫
壁に空いた穴の中に5、6匹の小猫がいました。
最初は警戒して穴から出てきませんでしたが、そのうち2匹、3匹と出てきました。

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市場
魚屋にさっきまで沢山並べられていた魚がキレイに片付けられています。
シエスタの為に店を開けたり閉めたりするのも大変な作業の様に思います。

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港沿いにはカフェが沢山建ち並びます。

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地図
港のインフォメーションにあった地図。
ただ、シーズン前なのでインフォメーションはずっと人がいませんでした。

フェリーまでだいぶ時間がありましたが、ウロウロするのも疲れたので預けた荷物を取りに宿へ行きました。宿のご主人にお礼を言って荷物を持って港の待合所へ行きました。
待合所にはへんてこりんな格好の人がいたりして、待ってる間ちょっとドキドキしてたりしたのですが、ここでもまたまたドイツのご夫婦を見つけました。私に気づくと大きく手を振ってくれました。これで、アスティパレア、アモルゴス、ナクソス、シロスで会ったことになります。