ナローは空冷エンジンなので、エンジンルームに取り付けてある冷却ファンでエンジンの冷却を行います。外気温が30度を超える中、大渋滞にはまったとしても、
ファンがあるおかげでなかなか頑張ってくれます。そんなにヤワな作りではありません。
しかしながら、私のナローにも冷却が行き届かず、すぐダメになるヤワな部分があるのです。
そう、ドライバーです。
文明の利器、科学の勝利ともいえる、偉大なる存在。 エアコン。
普通に走っているとそれほど必要性は感じませんが、いざ渋滞にはまると欲しくて欲しくてたまらなくなるのです。10分で1万円? わかった、払うよ。
とつい口走ってしまいそうなくらいです。
体験したこと無い方にはわからないかもしれませんが、首都高の大渋滞はハンパではありません。渋滞具合はもちろんハンパないですが、トラックは多いし、
トンネルはあるし、防音壁は張り巡らされているし、、風が全く当たらず、エンジンの熱気に晒されたまま重いクラッチを踏んでいなければならないのです。
エンジンより先にドライバーがオーバーヒートします。
これはウチワくらいじゃどうにもならないなーと思っていたとき、同じ駐車場を契約している若者から、素晴らしいものを貰いました。

室内用冷却ファン。扇風機です。
電源はシガライターソケットから取るタイプのもので、2段階の風量調節が付いています。
使い方としては、普段はリアシートの前に仕舞っておき、渋滞のときに取り出して、適当にシートの間に挟んで置いています。

こんな感じです。
たかが扇風機と侮ってはいけません。これがあるのとないのでは雲泥の差です。快適とはもちろん言えませんが、あれば渋滞にも耐えられます。
首都高3号線上りのいつもの大渋滞。駒沢辺りから谷町JCTまでの十数キロ、雨の中窓を閉め切っていても、結構楽に走りきることができました。
無かったら確実に倒れていたでしょう。
エアコンが欲しいなんて、もう言いません。
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