●エラ・フィッジェラルド
さて、サラが超越したボーカリストだとすれば、、
いわゆる 女性ジャズ・シンガー御三家(サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルド、カーメン・マクレェ)と称される中で、
エラは、女性ボーカルNO1です。 ぼく的には一番すきです。
とってもチャーミングな歌いっぷりなんですよ。
声を楽器の様に使うスキャットも彼女の十八番です。
代表作というより、ここでは、ぼくの好きなレコードを紹介します。
「エラ&ルイ」 1956年
「エラ&ルイ アゲイン」 1957年 (LP2枚組)
あるいは、この二つをセットにしたパッケージが発売されています。
エラは、茶目っ気たっぷりのボーカルで、 聞かせるところはちゃぁんと聞かせる。
ボリュームを上げて聴くと、もう涙がでそうに良いです。
お相手するのが、かの ルイ・アームストロング(サッチモ)です。
ボーカルと、トランペットで、共演しています。
エラがサッチモのモノマネして(?)いるところもあるんだよ(笑)
それにしても、この二人仲よさそうです。 (^^)
男性ボーカルって・・・・ ジャズでは、なかなか聴こうとも思わないのですが、
このサッチモは別格ですね。
さすがに、すごいエンターテイメントぶりです! 〜♪
聴いているだけで、HAPPYな気分にさせてくれます。 〜♪
して、このバッキングを勤めるのが、
やはり、ぼくが愛してやまない、オス・ピーちゃんなんですよね(*^_^*)
一粒で3度美味しいとでも言うところでしょうか (*^_^*)にこにこ
オスカー・ピーターソン(ピアノ) ハーブ・エリス(ギター) レイ・ブラウン(ベース) バディ・リッチ(ドラム)
エラ&ルイアゲインでは、ドラムのみルイ・ベルソンに変わっています。 あとは同じ。
ソロに比べたら、ずいぶん控えめなピアノですが(笑)
かいま聞こえるピアノに、またうっとりです。
超ハッピーなアルバム、 だ〜〜いすき 〜♪
はっ!! 紹介文が、、、つ・・つい 長くなってしまいました(^^;
*他のアルバムも紹介しますね(^^;
「エラ・アット・ ザ・オペラ・ハウス」 1960年
ライブアルバムでは、下の「エラ・イン・ベルリン」よりも
こっちの方が好きです。
・・あ、、これは、ぐ・・偶然ですが、、(^^; ここでもオスカー・ピーターソンがピアノですわ(^^;
「エラ・イン・ベルリン」 1957年
エラと言ったら、代表アルバムがこれ。
このマック・ザ・ナイトの名唱(スキャット)で有名になりました。 この曲でグラミー賞を受賞。
なぜか、LPとCDでジャケットが違っていたんで2種類載せてしまいました。
収録曲数も違う。 (CDの方が4曲も多い(^^;)
ELLA
FITZGERALD Sings Songs from LET NO MAN WRITE MY EPITAPH
これ、何年頃の録音なんでしょう?? 輸入レコードで手に入れたんで詳細不明??
これがね、実に良いんですぅ〜〜(*^_^*)
エラ自身のつたない(?)・・ピアノの弾き語りなんですが、、
これがまた しっとりと、 う 〜〜〜〜〜〜〜っ と り・・・・・。
安らぐんですわぁ〜〜。。。
おまけで、こんなんもあります。
エラ&ルイス 「ポーギー&ベス」
これも、例のデュエットです(笑)
ポーギーとベスはガーシュイン作曲のオペラです。
名曲「サマータイム」で有名ですね。
出演者がすべて、黒人ということで、めずらしい存在ですが、
古くから人気のあるオペラです。
多くのジャズアーティストがカバーしています。
なんで、通常のアルバムとは違った趣です。 バックもオーケストラです。