演 奏 曲 目
バッハ
(1685−1750 Ger)
オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1060
T.アレグロ U.アダージオ V.アレグロ
ライブツィヒ時代、2台のチェンバロのための協奏曲として残されていた作品。現在、音域や音形などの研究により本来の楽器がオーボエとヴァイオリンであったこと、作曲はケーテン時代であったことなど考えられる。
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