2006'
去る7月2日、GCT体験塾「梅づくり体験」を四季舎にて開催しました。

 梅干先生の谷本さんです。普段は自動車修理工をされています。

 参加者のみなさま。

 梅干先生が直接農家の方より買い付けたシソの葉。

 染まる前の梅干。すごく良い香りでした。

ここまでの作業は配布した資料の通りです。(谷本さん作成の資料より)
【材料】梅4k・砂糖1k・塩3合・酢1.5合
【配合手順】
・1日目:塩3合と砂糖1/3を入れる。
・2日目:砂糖1/3を入れる。
・3日目:砂糖1/3と酢1.5号を入れる。
【作業手順】
・梅を洗ってから一晩水に漬けておく。(梅は少し色づいてから漬けた方が柔かくなります。)
・翌日水分を切ってから、配合手順に従って行ってください。
・3日目が終わってから、陽の当たらない涼しい所に置いておきます。
・1日目から重石をする(重石は品種、熟度によって変わりますが、梅と等倍の重さが目安。)
・梅の倍ぐらいの汁がでます。これを白梅酢といいます。
・この白梅酢は梅が隠れるくら残してあとは取り出します。(この余分な白梅酢は取っておく)
・3日目の作業が終わってから、10日以上たてばシソ入れに移る。


 シソ揉み中。
シソは洗ってからよく水を切り、葉っぱだけをちぎります。
シソや梅干を直接手で触ると、きれいな赤色に染まらないこともあるそうなので、みんな手袋をします。

 シソ2把分って結構な量ですが、揉むと両手こぶしぐらいです。
ちぎったシソをボウルに入れて、塩をパラパラと振ってしっかりと揉みます。
揉んでると、どす黒いしるが出てきます。その汁は強く搾って捨てます。
再度塩をパラパラと振って揉んで、出てきたしるはまた強く搾って捨てます。
取って置いた白梅酢をシソにふりかけて、また軽く揉むと真っ赤なきれいなしるがでます。
でもこの汁も捨てます。揉んだシソをよくほぐして、梅の上に梅が隠れるように置いて下さい。

 梅干を各々の梅壺に入れます。

 梅が隠れるぐらい白梅酢に漬ける。

  シソを敷き詰め、蓋をして終了。
シソはいろんなことに使えるので、多めに漬けても良いと思います。
7/20日以降の天気が続く日に天日干しをするとやわらかい梅干になります。
※天日干しについてはこちらをご覧ください。

 はさみ焼御膳を食べつつ交流会をしました。
食事時の交流会で、参加された皆さん同士が仲良くなります。

自己紹介や一言コメントなど、大勢の方の前で話をするのは、
実は私が最も苦手とするところですが、乗り越えれると楽しくなるんですネ。

今回参加された皆様、本当にありがとうございました。
また是非、遊びにお出でくださいませ。

梅漬け体験の様子は下記ブログにも掲載してあります。
GCTブログ / TAGOSAKUブログ

 
はさみ焼御膳とはしおきになった’やまほろし(花言葉:幸い)’です。

>>GCTサイトへ