11/1/97
RXが私のところへやってきて初めての週末です。今日はネットで知り合った京都にお住まいのT@黒RXさんと「生まれて初めて」のツーリングです。行き先は、高野龍神スカイラインです。Tさんとは、南海橋本駅前でAM9:30に待ち合わせです。ルートは、R309→R170→R371で行くことにしました。今回私のバイクの師匠であるFJ1200氏に仕事の都合を「強引に付けてもらい」半ば強制的についてきてもらいました(なんせ「初めて」ですから1人ではちと不安だったもので・・・)。FJ氏とは、AM8:00に待ち合わせををし(スマン、ちと遅れた)、スタートしました。

R309では、中環を超えた当たりで少し渋滞。また、R170からR371へ左折するときも少し渋滞しましたが、車の横を摺り抜けこれらをパス。R371は、片側1車線の道路。途中、工事個所があり少し渋滞しましたが、ここでもバイクの特権をフルに活用。ここも難なくパスしました。ここで時計を見ると9:00少し前でした。待ち合わせ場所へは、AM9:10頃到着いたしました。

すると、Tさんは既に到着しておられました。ここで簡単に自己紹介をしたあと出発です。ガソリンが心もとなかったので、上に上がる前に入れておくことにしました。さぁ、いざ出発!高野山へあがる道の途中で、工事のため通行止めの個所がありました。迂回路が設定されており素直にそれに従ったのですが、この道がまた極端に狭い。向こうからクルマが1台入ってきました。「うぉー、カンベンしてくれー」と心の中で叫びました。なんとかクルマの脇をすり抜けていると少しバランスを崩してしまいました。何気なく足をつこうとすると、何と地面がない!(「うそうそうそうそうそ。こけたらん万円、ん万円」と頭の中がパニックになる)必死になって左足で空をかき回しました(後ろから見てたら滑稽だろうなぁ)。なんとか爪先に地面が当たり事無きを得ましたが、おもいっきり足がつりました(^^;)。

そこからは、バスの後ろをタラタラとついていきます。途中のドライブインでバスは停車し、視界が広がりましたが、クルマの後をついていきますのでやっぱりスローペースです。結構疲れました。山頂につくまでに1時間ほどかかってしまいました。この日は、今シーズン1番の寒波が来ており体が冷えきってしまいましたので、休憩をかねて3人でお茶をすることにしました。

さて30分ほどワイワイと話した後、駐車場に戻り今度は撮影会の始まりです。TさんのRXは、間もなく5回目の車検を受けられるそうなんですが、とてもきれいで10年間大事にされてきたんだなと感じました。さて撮影会も終わり、いざSS区間の始まりです。

私はカメなので、とりあえずコケないことだけを考えて走行しました。TさんとFJ氏はキャリア10年以上のベテランです。先に行ってもらうことにしました。後ろから2人のライディングフォームを見ていると、肩の力が抜けきれいなフォームでコーナをクリアしていきます。対して私は、道を知らない恐怖感と緊張感で肩がガチガチです。そんなつもりはないんですが、ハンドルをこじってしまいうまく曲がれません。こういう走り方をするとRXは曲がりません。リヤステアの強いバイクなのでチャンとリヤに荷重を架けて、「にじわっ」とアクセルを開けてあげないと曲がらないのです。もっと練習しなければなりません。途中とてもきれいなコスモス畑がありましたが、今回は横目で見るだけです(来年じっくり見に来よう)。

寒波だけでも十分に寒いうえに、標高約1000m前後を貫いている高野龍神スカイラインは、むちゃくちゃ寒かったです。峠の休憩所では迷わず「おばちゃん、山菜うどんちょーだいっ!」。七味をタップリふり体もホクホクになりました。そこで少し休憩したあと、あまりに寒かったのでそのまま折り返すことになりました。帰りは、結構楽しかったです。道の状態やコースもある程度把握してますし、だいぶ慣れてきましたので、肩の力が抜け結構ペースを上げて走ることができました。

帰りは又、延々とバスの後ろを走ります。これが一番疲れます。R24まで下山し、R371との交差点でTさんと別れました。その後Tさんは、R24をひたすら京都までかえられたそうなんですが、渋滞にハマリ3時間以上かかられたようです。FJ氏とは、R309と中環との交差点でわかれ、帰宅しました。

暖かくなったら、私のホームページを見てメールをくださったH@黒RXさんと会社の後輩ZX−9R氏をお誘いして是非5台で走りに行きたいです。

今日の走行距離:約170Km