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<PowerMac G3 300 B&W [6.CPUクロックアップ]>


2002.8.30.

Yosemiteが我慢できないほど遅いと感じていたわけではありませんが、難しい作業でもないので、クロックアップに挑戦してみました。

PowerPC G3 CPU

クロックアップは、CPU脇にあるマザ−ボ−ド上のジャンパ(写真上の赤枠内)設定を変更して行います。なお写真には写っていませんが、標準状態では黒い一体型のジャンパ−が刺さっていて、そこには封印シ−ルが貼られています。この封印シ−ルをはがすと保証対象外になりますので、作業は自己責任で行って下さい。

今回ジャンパ設定を変更したのは、システムバスに対するCPUの動作レシオの部分です。Yosemiteのシステムバスは100MHzですから、標準の300MHzでは3倍ということになります。これを、x3.5,x4,x4.5と倍率を上げていくわけです。

まず4.5倍の450MHzでは、起動音すら鳴りませんでした。
4倍の400MHzでは何とか起動しましたが、どうも安定しません。何かソフトを立ち上げて作業していると突然落ちてしまったり、あるいは爆弾が出たりしてしまいます。
3.5倍の350MHzでは、全く問題ありません。クロックアップ後しばらく350MHzで使っていますが、とても安定しているので安心して使えます。

ただ、300MHzから350MHzへのクロックアップ程度では、ほとんどその差を実感できないのも事実です。ネット上で情報を探してみると、かなりの確率で400MHzにはできているようなので、私のCPUはハズレなのかもしれません。発熱が原因という可能性もあるので、次回は冷却ファンを取り付けて再度検証するする予定です。


1.概要
2.FireWire−SCSI変換器テスト
3.SCSIカ−ド増設
4.シリアルポ−ト増設テスト
5.ATAカ−ド + HDD増設
6.CPUクロックアップ
7.CPU冷却ファン取り付け
8.メモリ増設


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(世話人:HAMA)

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