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<ADSL日記・フレッツ1.5M編>


2001.6.30.

昨日29日の9:30頃に、無事にフレッツADSLが開通しました。

まず9:20頃に、NTTから「これからADSLへの切り替えを行う」旨、連絡が入りました。確かに午前中と指定しておきましたが、どうせ遅くなるだろうと思っていたので、ほぼ朝一番の作業は、うれしい誤算です。切り替え作業にはどのくらい時間がかかるのかな?と思っていたら、9:30頃には「作業が終了したので、ADSLを使って欲しい」という連絡が。技術的な詳しいことには無知なのですが、こんなに短時間にできてしまうものなのですね。

早速、まずはテストのためにNTTのフレッツスクエアに接続してみました。ここでは接続ツ−ルのアップデ−タをダウンロ−ドしたり、接続速度を計測できたりします。私の場合、計測結果は下記の通りでした。

受信時間 5.57sec
速 度 1142Kbps

理論上の最大速度は1.5Mbpsですから、もう少し速いとうれしいのですが、我が家の場合は仕方がないのかもしれません。
収容局からは直線距離で約1kmと比較的近いのですが、古いアパ−トですから回線品質も良くないでしょうし。ただ、改善できそうな点はいくつかありますので、それらを試した上で、結果をレポ−トしたいと思います。

ちなみに、フレッツスクエアはNTTの地域IP網内にあったはずなので、実際の使用においてはその先のプロバイダ−回線を経由する分、更に速度が落ちるものと考えられます。


2001.6.29.

昨日28日の午前中に、無事にADSLモデムとスプリッタが届きました。

ADSLモデム他

中央の大きいのがADSLモデム本体,その右の小さいのがスプリッタ,左上がモデム縦置き用のスタンド,その下がACアダプタ−です。モデムが思ったよりも大きいので、少々驚きました。しかしこれも、年々小さくなっていくのでしょう。

セッティングは非常に簡単です。スプリッタを、付属のネジで柱等の適当な所に取り付けたら、あとは各ケ−ブル類をつなぐだけです。この程度のことでも、NTTに工事(という表現を使うのもバカらしいのですが)を依頼すると\16,500.-も請求されるのですからね。全くふざけた話です。

機器類のセッティングが終わったところで、先に届いていた接続ツ−ルもインスト−ルしました。こちらの設定も非常に簡単です。リモ−トアクセス(OSのバ−ジョンによってはPPP)・コントロ−ルパネルの代わりに、接続ツ−ルを使うと考えて問題ありません。接続ツ−ルとTCP/IPコントロ−ルパネルを、NTT及びプロバイダ−から送られてきた資料を元に設定すれば、準備は完了です。

あとは、今日の午前中に行われる予定のNTT局内工事が完了したら、待望のADSL開通です。


2001.6.28.

Norton Personal Firewallを、予定通り24日に購入してきました。

早速インスト−ルして使っていますが、ダイヤルアップ接続でも長時間つなぎっぱなしだと、かなりの数の外部からのアクセスがあります。今まで何の対策もしてこなかった訳ですが、そのアクセス履歴を見ると、ゾッとしてしまいます。やはり、ADSL開通後は更にアクセス時間が増えるでしょうから、事前に購入しておいて正解でした。

14日に連絡をくれたNTT東日本のADSL担当者の方の話では、工事日の2日前までに接続ツ−ル,ADSLモデム,スプリッタを届けるとのことでした。私の工事日は29日ですから、昨日27日中には届いていなければならないことになります。しかし、接続ツ−ルは22日に届きましたが、他のものは結局届きませんでした。

27日16:50の時点で116に電話を入れて確認しましたが、2分ほど時間をかけて調べた上で、「発送手続きは間違いなく済んでいるが、宅配業者の都合で翌日(つまり28日)になることもある」とのこと。更に、「最悪の場合には、NTTの担当者が直接私の所まで届ける」という説明がありました。
上記のNTT担当者の回答は、いかにもマニュアル通りという感じも受けます。しかし、これ以上はクレ−ムをつけませんでした。さて、本当に今日中に届くのでしょうか?


2001.6.24.

 NTTから確認の連絡が入ったので、次はプロバイダ−選びです。

 私の住んでいる仙台市は政令指定都市なので、東京ほどではないにしても、プロバイダ−の選択肢は比較的多いほうだと思います。その中から、今回はDIONを選びました。特に深い理由があるわけではなく、単に今までアナログモデムでのダイヤルアップ接続でもDIONを使ってきたから、というだけです。正確には、DDIと合併する前のKDDのNEWEB、さらにそのKDDと合併する前のtelewayからの付き合いなんですが。それでも強いて理由を挙げるとすると、通信キャリアの方が信頼できそうだから、ということになります。

 DIONの場合、ブロ−ドバンドDION with「フレッツADSL」というコ−スになります。初期費用は不要で、月毎の接続料金が\1,950.-です。まあ、特に高くもなく安くもなく、といったところでしょうか。
 それで、今でもダイヤルアップコ−スを利用しているので、コ−ス変更の申し込みをしようと連絡したのですが、私の場合は現在NEWEBからの継続なので新規申し込みになる、とのことでした。会社が合併し、プロバイダ−もDIONに統合されたとはいえ、この辺りはまだ整理しきれていないようです。まあ文句を言っても始まらないので、15日にDIONのホ−ムペ−ジから、上記コ−スの申し込みをしました。
 工事日が29日なので少し早いかなとも思いましたが、遅れるよりはいいだろうと判断しました。

 その後20日に、利用できるようになった旨の連絡が各種設定を記した資料とともに届きました。そこには利用開始日が15日となっていましたから、2週間分の利用料金を無駄にすることになります。でも、これは仕方のないことなんでしょう。

 今回はとりあえずDIONを選びましたが、実際に使用してみて速度が上がらない等の不満が出てきたら、変更することも考慮に入れています。変更するとすれば、やはり通信キャリア系のODNになるでしょう。

 NTT東日本から、接続ツ−ルと各種マニュアルが、22日に届けられました。インスト−ルはまだしていません。あとは、ADSLモデムとスプリッタが届いて工事が完了すれば、快適なネット環境になるはずです。

 ただその前に、セキュリティ−ソフトを導入しようと思っています。ウイルス対策ではありません。不正アクセス等の対策用です。例えば、Norton Personal Firewallなどですね。
 今までも、例えば先月は130時間以上と、ダイヤルアップ接続としてはかなり使っている方(だと思うんですが?)でしたが、ADSLでの常時接続環境になれば、更にアクセス時間が増えることになりそうです。そうなれば、不正アクセスされる可能性もより高くなるでしょうし。
 これについては、事前にある程度使い慣れておきたいという気持ちもありますので、早速今日にでも購入してこようと思っています。


2001.6.19.

 これまでずっとアナログモデムを使って接続してきましたが、5月28日のエリア拡大でNTT東日本のフレッツADSL提供地域に入ったこともあり、慣れ親しんだアナログモデム接続と別れる決意をしました。ここでは、プロバイダ−等の選択から申し込み,開通までを、日を追ってレポ−トしていきます。ちなみに、私は仙台市在住です。

 私がADSL導入を検討し始めたのは、PowerBook G3 233を購入した4月末頃でした。その時は、フレッツADSLではなく、月毎のト−タル費用が安くすむODNのJ-DSLにしようと思っていたんです。ところが、私のところは残念ながらエリア外でした。それでも、5月下旬のエリア拡大でもしかしたら入るかもと思い、待っていたんです。しかし、結果は期待外れでした。そんなわけで、DIONをはじめ他のプロバイダ−も調べてみましたが、どこも私のところはエリア外でした。
 そんな中、5月28日のエリア拡大で、NTT東日本のフレッツADSLのエリア内に入ったんです。当初、別にプロバイダ−と契約しなければならないことを理由に選択肢から外していたのですが、改めてよく考えてみると、後からプロバイダ−を乗り換える時にはフレッツADSLの方が簡単だということに気付きました。そこで当初の方針を変更し、フレッツADSLに申し込むことにしました。

 申し込みは、6月1日に116番へ電話して行いました。ここでは、何も迷うことはありません。それまでに下調べも結構しましたし、担当者が一つ一つ説明してくれます。(もっとも、私の担当をしてくれた方はあまり慣れていない感じでしたが。)その際、回線の調査等をするので10日後に連絡してくれること、工事まではそこから更に1週間かかる旨、説明がありました。もっとも、東京等でフレッツADSLが開始された当初、開通まで数ヶ月待たされるというような記事も読んでいましたから、この時言われた時間については遅れるだろうと予想していました。

 さて、実際に確認の電話がNTTの担当者からかかってきたのは、14日になってからでした。予定の10日後よりは遅れましたが、この程度であれば、許容範囲と言っていいでしょう。
 一通り説明がありましたが、重要な項目の一つ、宅内工事については、もちろん自分で行うことを選択。工事と言っても、ADSLモデムとスプリッタをつなげるだけですからね。こんなことで高い工事料金を払うのは、ばからしいというものです。工事日は、今月29日の午前中となりました。なんでもADSLモデムがその日にならないと用意できないそうです。NTT側の対応が遅いということもあるかもしれませんが、やはり申し込みが集中しているようですね。なお、ADSLモデムとスプリッタは、工事日の3日前までに私の所へ届くように発送するとのこと、それと、当日は局内工事だけなので立ち会いは不要とのことでした。
 もう一つの重要な項目、それは、今利用しているテレホ−ダイ,タイムプラスをどうするかです。私の場合、電話料金の計算締め日からADSL工事日まで、ほぼ1週間の時間があります。一応、7月の締め日で廃止するようにしてありますが、これについては6月の締め日で廃止するように変更するかもしれません。

 そんなわけで、今はADSLモデムやスプリッタが届くのを待っているところです。届きましたら、またこの場でご報告いたします。


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(世話人:HAMA)

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