松井秀喜 ホームランコメント集
301号〜322号


通算
年間
年月日
球 場
相手
投手
コメント
301
19
02.07.17
東京ドーム
横浜
竹下慎太郎
「左中間スタンド中段まで飛んだ一発にパワーあるじゃんと自画自賛」
302
20
02.07.25
甲子園球場
阪神
トレイ・ムーア
15人目。巨人では王(19年)、原(12年)に次ぎ3人目の9年連続20号。「記録は素直に喜びたい。完ぺきだった。」
303
21
02.07.26
神宮球場
ヤクルト
石川 雅規
「詰まったけどね、でもいい感じでバットが出たから。きのうのホームランもそうだったけどバットの出方が良くなってきている。」
304
22
02.07.27
神宮球場
ヤクルト
藤井 秀悟
今季初の3試合連続本塁打(1試合以上の連発が通算11度目)に「少し詰まったけど完ぺき。」
305
23
02.07.27
神宮球場
ヤクルト
藤井 秀悟
「1本目は完ぺき。でも2本目のほうが全てにおいて上だった。うまく修正できたかな。でも両方ともシンだったよ。」
306
24
02.07.28
神宮球場
ヤクルト
石井 浩寿
4試合連続弾(4戦以上の連発は4度目)「スピードに負けないように、という事だけを考えた。理想的、最高でしょ。」
307
25
02.07.31
東京ドーム
中日
マーチン・バルカス
(歴代1位タイの362試合連続先発4番出場のメモリアル・デー)「追い上げられていやな感じだったからいいホームラン。」
308
26
02.07.31
東京ドーム
中日
小山伸一郎
今季4度目の1試合2発で自身最多。3度目となる月間11本塁打。「狙っていい場面。意識を強くした。」
309
27
02.08.02
広島市民球場
広島
高橋 建
(前日は中日・川上に無安打得点)「きのう悔しい思いをしたけど、日が変わればまた、新たな気持ちで臨んでいるからね。」
310
28
02.08.03
広島市民球場
広島
長谷川昌幸
(自身初の9試合で9本塁打の固め打ちに)「失投を逃さずに打てていることが、今の好調につながっている一つの要因だね。」
311
29
02.08.09
東京ドーム
広島
高橋 建
「ストライクだっら、何でも打つつもりでした。」
312
30
02.08.09
東京ドーム
広島
高橋 建
史上5人目、Gでは王に次ぎ2人目の7年連続30号。「遅い球に、自然と体が反応したという感じ。球を引き込めたんでしょう。」
313
31
02.08.14
東京ドーム
ヤクルト
石川 雅規
(大塚化学=オロナミンCno看板直撃。9度目の看板直撃。)「でているCMの看板に当てることが出来て気持ちよかった。」
314
32
02.08.15
東京ドーム
ヤクルト
藤井 秀悟
本塁打王争いで再び単独トップに立つ同点2ラン。「良いポイントで打てた。だから、あそこまで飛んだんでしょう。」と自画自賛。
315
33
02.08.17
ナゴヤドーム
中日
山本 昌

「シンカーでしょう。シンカーだと思うよ。うまく打てたよね。(山本の最速の直球だと聞き)スピードガンお間違いじゃない?」

316
34
02.08.22
東京ドーム
横浜
吉見 祐治
(本塁打を奪った投手は140人目。左腕投手は吉見で50人目。)「狙ってはいなかったけど、体がぴたりと止まった。」
317
35
02.08.22
東京ドーム
横浜
竹下慎太郎
「見逃せばボールじゃないかな。あの場面、追い込まれていたからストライクゾーンに来た球は何でもいこうと思った。」
318
36
02.08.25
東京ドーム
阪神
トレイ・ムーア
「バットの先っぽだった。ここ2試合ホームランが出なかったから。別にバランスを崩していたと言うわけではなかったけどね。」
319
37
02.08.27
広島市民球場
広島
長谷川昌幸
(自身月間最多タイの8月11本目)「球が切れていたから、甘い球は逃さず捕らえないといけないからね。真しんだったよ。」
320
38
02.08.29
広島市民球場
広島
佐々岡真司
(王以来G2人目の月間12本目)「ちょっと詰まったけど、その分、切れなかった。昨日、やられてるし打ちたい気持ちだった。」
321
39
02.08.30
横浜スタジアム
横浜
ドミンゴ・グスマン
スコアボード直撃弾に「真シンだったよ。あそこまで打てたのは素直にバットのヘッドが出たから。」
322
40
02.09.01
横浜スタジアム
横浜
シェーン・パワーズ
自身最速115試合目で40号。「インコースのまっすぐでしょ。詰まった分だけ、ファウルにならなかったんじゃないかな。」
323
41
02.09.04
大阪ドーム
ヤクルト
藤井 秀悟
(藤井から今季5本目の一発)「去年は大阪ドームで3タコ(3打数ノーヒット)だったから1打席目で打ててよかった。」
324
42
02.09.07
東京ドーム
広島
黒田 博樹
(99,00年に並ぶ自身最多タイの42号)「追い込まれていた、ストライクゾーンに来たら、振っていこうと思った。」
325
43
02.09.16
東京ドーム
横浜
森中 聖雄
(自身最多43号)「天井に当たった時、思わずライトフライにならないでくれ、と祈ったよ。今季一番の当たりで、一番の感触。」
326
44
02.09.23
甲子園球場
阪神
藤川 球児
(6試合、23打席ぶりの一発)「完ぺきだった。うまく上から叩けたね。」
327
45
02.09.23
甲子園球場
阪神
藤川 球児
(セでは86年阪神・バース=47本以来、16年ぶりの45号)「先制と、点をとられた直後。2本ともいいところで打ててよかった。」
328
46
02.09.29
東京ドーム
中日
野口 茂樹

(歴代2位タイの1246試合連続出場も達成)「うまくすくえた。自然体で打てた。久しぶりにいい感じだったよ。」

329
47
02.10.04
横浜スタジアム
横浜
クリス・ホルト
「真ん中に入ってきたスライダーか、カットボールだね。いい感じでとらえたよ。」
330
48
02.10.04
横浜スタジアム
横浜
竹下慎太郎
(防御率1位を狙う桑田を援護)「昔の3本柱の背中を見て育てられたからね。最後の一人だし(タイトルを)取ってほしい。」
331
49
02.10.10
東京ドーム
ヤクルト
藤井 秀悟
「50号に王手?そうだね。50という数字はクリアしておきたい数字だから。武田さんの引退に花を添えることが出来てよかった。」
332
50
02.10.10
東京ドーム
ヤクルト
五十嵐亮太
(史上8人目の50号)[最後でいい勝負が出来た。五十嵐クンも米野クンもストレート一本できてくれた。」


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