象戯洗濯作物集

象戯洗濯作物集  撰者 洗濯周詠

1番―第10番 第11番―第20番 第21番―第30番 第31番―第40番 第41番―第50番
第51番―第60番 第61番―第70番 第71番―第80番 第81番―第90番 第91番―第100番

解         題

『洗濯作物集』は宝永3年(元禄時代より少し後)に出版された、当時の諸家の作品を集めた作品集である。
 本書は序文が有名で、元禄時代までの諸書を「何番は誤図で不詰」などと論評している。 序文を書いた洗濯周詠という人が編者らしいが、序文の最後の印章は「僊良」と読める。僊良は『象戯大矢数』の跋文の筆者であり、同書の序文の筆者である宥鏡と同一人とも推定される謎の人物である。
 『洗濯作物集』に関しては「詰棋めいと」第3号(昭和60年)に田代達生氏が写真版で原書のコピーを掲載し、詳しい研究を発表されている。




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