象戯綱目

象戯綱目 赤縣敦菴

1番―第10番 第11番―第20番 第21番―第30番 第31番―第40番 第41番―第50番

『象戯綱目』の作者たち

寶永4年(1707)6月開板の『象戯綱目』五巻は、赤縣敦菴の編で50人の実戦譜と図式からなる。巻一が隊伍(駒組み)、巻二と巻三が奇戦(実戦譜)、巻四と巻五 が擒将(図式)で、各巻に25番ずつの作図を収める。
巻四には、別所素庵、小原大介、与都、田代市左衛門、伊田長左衛門の作品25番。 巻五には、「はじめの15図はむかしよりつたへて来りて誰の作といへるを知らず」とあ るように、作者不知の15図を冒頭に掲げ、ほかに、初代大橋宗桂、二代大橋宗古、三代 大橋宗桂、初代伊藤宗看(原本は四代宗看と書く)、五代大橋宗桂の将棋家五人と、萩野 眞甫、北村何求、十四屋宗安、別所素庵、望月仙閣といった民間棋客の作図を収める。



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