詰将棋精選

詰将棋精選高濱 禎

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 高濱禎は、明治20年11月、大阪に生れる。青年の頃より非常な愛棋家 で、明治43年阪田三吉を筆頭に、「関西将棋研究会」が結成され、これに参加した。 当時二段であった。翌明治44年2月23日、同会の機関誌として「将棋雑誌」が発行されたが、これの編集発行人が高濱禎である。 伊藤宗印、諸岡隆に続いて史上三番目の棋誌発行者であり、関西から初めて発行された棋誌であった。 彼は、詰将棋を尊厳なものとし、当時安易に行なわれていた濫作や、剽窃を批判、隠れた熱心家の発掘に努めた。 アマ詰将棋作家に発表の場を与えたのも、その心の表れであろう。明治45年5月9日第二巻第四号計15冊をもって廃刊した。
 大正5年には、啓蒙書として有名な「詰将棋精選」を著わした。 昭和5年10月13日心臓病のため死去された。六段。行年43才。

実戦集


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