奥州FM放送で「花の案内人」のホームページのことを知りました。私は毎年、焼石のお花畑の花が満開になるころ焼石に登ります。私は地元に住んでいますが、最近焼石岳に登る人が増えてきたように思います。登山の専門誌や高山に咲く花の専門誌に掲載されるようになってからだと思います。花のシーズンになると、中沼の登山口は車で一っぱいになることがあります。「お花畑」のことが全国に有名になり全国から押しかけるんですよねでも反面「お花畑」の花達があまりうるさくなったんでびっくりしてるんじゃないでしょうか。「花の案内人」さんがホームページで焼石を全国に紹介してくれたり、奥州FMで焼石のことを紹介してくれたりして大変ありがたく思います。これからも焼石の魅力を全国に発信していきます。

岩手県     (男性)

新しく開局なった、奥州FM放送を聞いてたら「花の案内人」のホームページのことが放送なりました。大変素敵なメッセージでした。ホームページのアドレスがわからなかったので検索サイトで探したら「花の案内人」のホームページに出会いました。画面一杯に花の写真が広がり感激でした。ハクサンシャクナゲ、やチングルマなど色とりどりの花がたくさん出ていました。私も「焼石」に何度も登りましたが、画面に出てるような花は一度になかなか見ることが出来ません、FM放送の「花の案内人」のメッセージもすばらしいメッセージですよね。まさか身近に焼石の花を紹介するホームページがあるなんて知りませんでした。奥州FMと「花の案内人」に感謝します。また新しい花を愛する人が出来て感激です。

岩手県     (女性)

山が好きで毎年あちらこちらの登山を楽しんでます。その中で焼石も大好きな山の一つです。特に高山植物の多さと見事さは日本の数々ある山の中でも一,二、番ぐらいすばらしいです。毎年夫婦で登山をしてるのですが,登山道ですれ違う登山者は私達のような中高年の方々とすれ違うことが多くなりました。最近の中高年の登山ブームは「すごい」とつくづく思います。だいぶ以前から焼石は何度か足を運んでますが、最近「山岳雑誌」に焼石岳のことが度々掲載されることが多くなり焼石岳の素晴らしさが全国に知れ渡り有名になり,それで多くの登山者が焼石に足を運ぶようになったのかもしれません。焼石の高山植物のシーズンは終了し、もう秋の紅葉の時期を過ぎ焼石連峰の山々は雪化粧をしていると思いますが、パソコンに向かい,なにげなく山や高山植物のWebサイトを検索していたら「花の案内人」のHPに出会いました。TOPページが開くと、たくさんの高山植物の花の画像が開き、画面一杯にお花畑が広がったようでした。夏に焼石岳に咲いていた,いろいろな花が画面に出ていました。私の大好きな「はくさんしゃくなげ」の花の写真もあり大変感激でした。HPの「ゲストさんのお便り紹介」など、同じ趣味を持つ方のコメント、自然を大事に思うコメント、など大変楽しく拝見させていただきました。パソコンの画面の花を見ながら主人と二人で夏の日の「焼石」登山の楽しい思い出を話し合っています。焼石連邦は今、綺麗に雪化粧に覆われています。

     埼玉県  (夫婦)

11月の始め友人から「焼石の紅葉が今、見頃だ」と聞かされ、家族で焼石の紅葉を見に行きました。友人の話していたとおり石淵の奥に行けば行くほど木、木の葉が赤、黄、に染まり見事な紅葉に染まっていました。紅葉見物はいつも見頃の時期を逸してしまいますが、今年は友人が教えてくれたこともあり一番いい見頃の時期に紅葉見物ができました。焼石の夏の高山植物の花の時期も大変素晴らしいのですが紅葉の時期の焼石も大変素晴らしいものがあります。各地の有名な素晴らしい紅葉スポットがありますが焼石の紅葉は負けずとも劣らず隠れた素晴らしい紅葉の穴場と言ってもいいと思います。来年も紅葉の見頃の時期を逸しないように。焼石の紅葉見物に行きたいと思います。Webサイトでも取り上げて見たいと思います。

岩手県    (男性)

「胆江日日新聞」見ていたら、読者の投稿欄に地球温暖化についての記事が掲載されていました。いろいろな最近の気象状況はほんとうにおかしいと思います。世界各地で起こる異常な気象は地球の温暖化が原因なのでしょうか、異常気象が起こる度、貴重な家や財産、そして尊い人の命が失われます。大変悲しい事です。ほんとうに自然を困らせると自然から容赦のない手厳しい「しっぺ返し」があることがよくわかります。温暖化はすべて人類の責任ばかりだとは思いませんが、私達は反省しなければならないと思います。私事で大変恐縮ですが私には孫がいます、孫のためにも綺麗で美しい地球を未来に引き継がなければならないと思っています。私達一人、一人が自然を大事にし、そして毎日の日常生活の中で省エネを心がけることが地球を大事にすることなんですね。本当に私達一人一人が「宇宙船地球号」の乗組員なんですね、新聞の投稿記事の中で案内のあったHPにアクセスしたら「花の案内人」さんのHPでした。あの匿名の投稿記事は「花の案内人」さんだったんですね。花を愛し、自然を愛し、そして地球を大事に思う「花の案内人」さん、これからも自然環境を大事にするメッセージを全国に発信し続けてください。一人一人の小さい行動が人類の大きな力になるんですね。

岩手県    (女性)

今年の7月家族で焼石登山をしました。今まで家内と毎年焼石に「花」の咲く時期に焼石登山をしていましたが、今年、子供達に「焼石」にいっしょに行きたいとせがまれ家族全員で焼石登山をすることになりました。子供達がいっしょに焼石に行きたいなんて今までに無かったことなので少々びっくりしました。当日は天気に恵まれ家族全員焼石の頂上に立つことができました。家内は焼石の花に詳しく子供達に花の名前を教えたりしていました。綺麗な高山植物を見て子供達は大変喜んでいたようでした。子供達は焼石で咲いていた花を絵に描いて夏休みの作文にしていました。「花の案内人の」HPを見て家族で焼石登山の思い出など話し合っています。自然を愛するやさしいお子さん達ですね。

岩手県    (夫婦)

はじめまして、私は沢登りが趣味で気の合った仲間と全国の各地の山の沢登りをしています。今回「花の案内人」のHPの中で紹介されている「尿前本沢四十八滝」を見てそのような滝が岩手にあったのかと大変興味をそそられました。5年前、岩手は一度、八幡平の松川渓谷上流の沢登りをアタックした経験があります。私達が沢登りをする前、十分な準備をして実行します。装備はもちろんのこと、当日の現地の気候、現地の写真、現地を踏破した経験者からの情報収集、その他、集められるできるだけ多くの情報を集めて、自分達に実行可能か慎重に判断をした上で沢登りを実行します。それでもいままでアタックして何度か仲間にけが人を出した事があります。そのように私の趣味はたいへん危険な趣味なのです。(苦笑)私は今まで沢登りをした経験の「本」を出版しようかと仲間と計画中です。今年は沢登りの時期は終わりに近づきましたが、来年、仲間と「尿前本沢四十八滝」の「ざんげの滝」まで踏破アタックをする計画をしています。今、現地の情報収集をしています。そこで「花の案内人」さんにお願いがあるのですが、現地を今まで踏破した人、現地の写真をお持ちの方を紹介していただけませんでしょうか、早々で大変申し訳ございませんが。お力添えをお願いできませんでしょうか。たいへんすてきなHPありがとうございました。お力になれるかどうかわかりませんが、調べてみます。

東京都  (男性)

  検索サイトで、検索していたら、私の故郷の「焼石」の花の写真のHPに出会いました。おもわず食い入るように見ました。故郷を離れて30数年、小さいころ焼石連邦を眺めながら育った私にとって、焼石は特別に思い出深い山です。親に連れられ焼石に登ってから、故郷を離れるまで、よく焼石に登りました。HPを見ながら故郷でくらしたいろいろなことが脳裏に浮かんできました。姥石平のお花畑、中沼、石沼、登山道に咲いている可憐な花、どれ一つとっても思い出深いところです。HPの花を見て、おもわず望郷の念にかられました。いつの日か、必ず家族を焼石に連れて行こうと思います。来年、我が古里が「奥州市」になるそうですが、「みちのく奥州の花の案内人」の名前はそれから名付けたのでしょうか。古里から発信されたHP、大変感激しました。もちろん「お気に入り」にしっかり保存させていただきました。これからも素晴らしい「日本一の田舎」を全国に発信していきます。

                                    阪  (男性)

  8月の夏休みに、しばらくぶりに家族全員で妻の実家に泊まりに行きました。休み中に妻に「せっかく田舎にきたんだから焼石に登ってみないか」と言われ。子供達も全員で焼石登山をすることになりました。当日は天気にめぐまれ気持ちのいい登山が出来ました。妻は小さい頃から焼石に何回も登ってるそうで、登山道で見る見る妻と私と子供達の距離は広がってしまいます。,それでも家族全員、なんとか、焼石岳の頂上に登ることが出来ました。7月の高山植物の最盛期には焼石はお花畑になるそうで、「今回は花の時期は過ぎた」と、妻、頂上に立って360度の大パノラマを見たこと、銀明水の水のおいしかったこと、登山などしたことがないのに息を切らしながら山道を歩いたことなど、いつも都会で働いている私にとって、なにものにも換えがたい貴重な経験をしました。あんなに苦労しながら歩いた子供達も夏休みの宿題に「焼石」のことを作文に書いていました。50歳を迎え、登山は「山あり谷あり」今まで生きてきた自分の人生そのもの、なーんて、センチメンタルになったりして。(笑い)、傍らで「花の案内人」のHPを見ながら妻が、ポツリ「この花が咲く頃もう一度みんなを焼石に連れて行きたい」。いつの日かきっと、家族全員を焼石の「花達」がお迎えすることでしょう。

  東京都  (夫婦)

  始めまして、今朝の新聞で見たので開いて見ました。胆沢町に嫁いで30年になります。独身時代は福島県に居た時期に磐梯山やひうちヶ岳に登りました。焼石は車中から眺めきれいな山だなと思っていましたが登る機会はなかったのですが娘が小学校時代のPTA行事で企画され初めて登りました。それも残雪を見せたいという教師の進めで霧ふる中の登山でした。頂上でみんな合羽きて写真に収まりました。登山って生涯思い出に残るものですね。そしてそこで出会う花たちも忘れられないものになりますね。とてもすてきなホームページをありがとうございます 素晴らしい経験をしましたね。これからも自然との触れあいがあることを希望します。

岩手県  (女性)

  私も若いころ焼石に登ったことがあります。今でも家から見える山を見ながら又登って見たい衝動に駆られますが69歳の年齢を考えるとつい躊躇してしまいます。でもこの間まで秋になるとなめこや、ぼりめき採りに金山沢あたりに行きました。静寂な登山道を落葉を踏みしめながら登って行くのが何ともいえない至福の時でした。いま焼石は有名になり沢山の愛好者が訪れていますが地元の素晴らしい名山として自然のまま子孫に残したいですね。どうかこれからもすばらしい風景、高山植物の写真をホームページを通じて私達にお見せ下さい。 ご健勝を祈念します。地元の山河を愛する心、しっかり伝わりました。(誤字、ご指摘ありがとうございました。)

岩手県      (男性)

   8月、夫と2人で焼石に行ってきました。2人とも山が好きで登山と言うよりも「山歩き」と言ったほうがよいでしょうか、2人とも、もう黄昏世代ですので若い方のような登山は出来ません、行程は、焼石→経塚山→夏油温泉のコースです、このコースは、いままで2〜3回歩いています。当日は天気に恵まれ気持ちよく行程を歩くことが出来ました。いつもこのコースを歩いて思うことは、登山道の周辺の咲き乱れている高山植物のすばらしさです、若い時からあちら、こちらの山を歩いてきましたが、花の種類の多さとすばらしさは日本でも1,2,だと思います。登山道ですれ違う登山者とのつかの間の会話、ポケット花図鑑を開いて、花とにらっめっこしたり、いつもの山歩きを楽しむことが出来ました。最近私どものようなご年配の夫婦が登山道でお見かけすることが増えました、経塚山に立ち、焼石連邦を一望することが出来ました。夕方、夏油温泉に到着、温泉に浸かり一日の山旅の疲れを癒し,岩手の名湯「夏油温泉」に一泊し、楽しい「花の山旅」をして、帰途につきました。(お体を大切にいつまでもご夫婦で花の山旅をお続けください。)

                                      東京都   (夫婦)

  8月始め、焼石に行って来ました。焼石に来た時はいつも中沼コースで入るのですが、今回のコースは天竺コースから入山し金明水に出て牛形分岐、六沢山、東焼石岳を経由し焼石岳に登り、銀明水経由で中沼コース入り口に帰ってくるコースで回って来ました。「花の案内人」がHPで「上級者向き」とHPの案内図で言ってるコースです。コースを歩いて見て、「上級者向き」と言ってる意味がよく分かりました。まず、尿前本滝を左に見て尿前本沢を越える箇所ですが、尿前本沢に落ちると流されるおそれがあることです、今年は雪解け水が多くて水量が多く、とても危険でした。それから「青岩」と言われる個所、岩から足を踏み外して骨折の恐れがあります、小さな沢でルートが分からなくなってる所、特に天竺沢の付近、など何度も経験をつんだ経験者でも油断すると危険なコースであることが分かりました。安易な冒険心は厳に戒め、初心者のつもりで、来年又、中沼コースで焼石に登りたいと、思います。(貴重な経験をしましたね。登山者には貴重な情報です。)   

  山形県   (男性)

  上沼を後にし、一路、銀明水をめざす、単調な樹林の中の登山道を歩くこと1時間ほど、視界が開け、銀明水の水場に出る。岩の間から湧き出ている水、銀明水だ。真っ先に銀明水の水で乾き切った喉を潤す、「なんておいしい水だろう、」一足先に来た登山者、遅く来た人、真っ先に銀明水の水で喉を潤している、ここからすこし上の岩場に上がったところに新築された銀明水非難小屋がある。非難小屋と言うにはもったいない、かなりりっぱな一戸建ての家と間違うほどりっぱである。数日ここに宿泊し、ゆっくり焼石の散策をし、新しい焼石の自然の発見をするのもよいかもしれない。小屋の中には絵が飾られている、私が10数年前訪れた時に昔の非難小屋で見た同じ絵である、地元の人達のやさしい心ずかいが感じられる。1時間ほど休憩して出発、岩のゴツゴツした狭い登山道を登ると姥石平の見渡しのよい場所に出る、前方に鍋を反対にしたような焼石岳が見える、焼石岳の頂上までもうすぐである。ここの姥石平のいろとりどりの高山植物の大群舞はまことに「すばらしい」の一言に尽きる。しばらく歩くと焼石岳直下の「泉水沼」につく、大昔、火山噴火で出来たカルデラ湖である、焼石岳は頭上にそびえてる、泉水沼で休憩した後、ここに荷物を置き焼石岳頂上を目指す、土と石ころのむき出しの登山道を登ること20分、一等三角点、標高1548m焼石岳頂上だ。頂上から360度見渡して見る、西南に鳥海山、北に岩手山、その横に秋田駒ケ岳、そして北東に早池峰山、名だたる山が眺望出来た、今日はなんて運がいいんだろう、今まで焼石の頂上に立ち、このような眺望が出来たことはめったにない、天気がよくても、もやでかすんでたりしてなかなか遠くまで見えなかった。焼石のきまぐれな神に今日は感謝、「焼石よ花に抱かれて微笑んだ」芭蕉はきっとこう読んだだろう。2005年8月「花の案内人」に贈る。NO (ありがとうございました。)

東京都  (男性)

  7月下旬焼石岳に行って来ました。中沼コースの入り口から中沼めざし入山、コースのところどころに「ぎんりょう草」の花が日陰に咲いていました。ほぼ1時間ぐらいで中沼に到着、中沼から焼石岳の山並みが見える、雄大な焼石の山並みを見ると、中沼までの急な登りの体力の疲れなど、ふっ飛んでしまいました。中沼でしばらく休憩したあと銀明水めざして出発、中沼は「とうげぶき」「はくさんちどり」「ひおうぎあやめ」のお花畑の最盛期、中沼のお花畑に別れをし、水の流れる岩のごつごつした山道を歩くと、急に視界が開き、小さな湿地帯に到着、ここが上沼、ここにも湿地帯特有の「みつがしわ」などのお花畑、「かもめらん」「きばなのこまのつめ」「さんかよう」などうっかりすると見落とすような花も咲いていた。今日は花たちが「きげん」がよいのか私の運がよいのか焼石の「花達」が総出で出迎えてくれた。(つづく)   NO 1

   東京都   男性)

  「花の案内人」の花の写真の中で「ミツガシワ」の花がありますが、その花に羽根を休めてる「とんぼ」がいます、なんて自然で、風流で、のどかで、そして美しいのでしょう、写真の日付けが1997、7、20とあります、数十日のわずかな命なのに、「花の案内人」の写真に写された「とんぼ」、なんて運のいい「とんぼ」なのでしょうか、その日、その時、焼石岳の「お花畑」に生きた小さい命、「花の案内人」のナイスシャッター、ベストアングルに拍手。(偶然撮った写真です。自然体がよいのでしょうか。)

東京都  (女性)

  焼石は何度か足を運んでいます、今年は他の山に行く計画があるので、焼石は今年は、行きませんが、以前行った時は、花の種類が多く、あの「うばいし平」のお花畑は「すばらしい」の一語に付きます。「焼石岳の花」のHPを見て家内と一緒に焼石に行った時のことを懐かしく話しています。すばらしい「お花畑」に又、行こうと家内と話あっています。(うばいし平の花の大群落を見れたことはすばらしいですね。)

福島県  (夫婦)

  去年の8月に焼石に行きました、花の最盛期は過ぎていましたので、たくさんの花は見れませんでした。「花の案内人」のHPに出てる「チングルマ」の花がありますが、私が見た「チングルマ」とは様子がちょっとちがってました。よく調べてみますと、私が見た「ひげ」がたくさん出てた「チングルマ」は、花が散ると「ひげ」のようになることが分かりました、「チングルマ」の花に詳しい人には笑われるかもしれませんが、勉強になりました。すこしずつ、そしてゆっくりと新しい発見を見つけるのも「山歩き」の面白いところでしょうか。(少しずつ、ゆっくりが山歩きの基本です。) 

 埼玉県  (男性)

7月始めに焼石に登りました。花の種類が多いと聞き、登ってみましたが、多くの花は咲いていませんでした。登山者に尋ねたところ、花の最盛期は今年はまだ早い、と教えられました、今年は例年と比べ残雪が多く花の成長が遅いのだそうです、ネットで検索していたところ「焼石岳の花」のHPに出会い、焼石で見れなかった花が、HPに出ていました。感動しました。今度、焼石に行く時は、花の咲いてる時期を調べてから行きたいと思います。できればHPに今年の花の開花状況を掲示していただければありがたいのですが。「きれいな花達」を見せていただきありがとうございました。(気まぐれな花達にはこまっています。)               

                                      東京都  (男性)

  美しい花の写真見せていだだきました、花の案内人が「花」のことを「花達」と表現してるところ、焼石の花を自分の子供達のように思い、大切にしてる心が大変よくわかります、私は当年、年齢が50台後半になります、「花の案内人」もお見受けすると、私と同じぐらいのご年齢と察します、今後ともいろいろな綺麗な花をたくさん見せてください。(お体を大切に花の山旅をつづけてください。)

                                      宮城県  (女性) 

6月後半に焼石岳、経塚山経由、夏油温泉に縦走し、夏油温泉に一泊してきました。あいにく天気がよくありませんでしたが、おおきく天候が崩れませんでした。金明水で一泊する予定でしたので、ゆとりをもって山歩きが出来ました。たくさんの花は咲いていませんでしたが、HPに出てる花がいくつか咲いてました。金明水の水で喉を潤したら大変おいしい水で感激しました。最盛期にHPに出てる花がいっぱい咲くんだな、と、HPを見ながらあらためて焼石のことを思い出しています、美しい花を見せていただきありがとうございます。(金明水の水を飲んだので健康で長生きするでしょう。)                    

                                      新潟県  (夫婦)  

私はNPOで自然環境保護活動をしています。たまに山に登り高山植物を写真に収めたりして楽しんでいます。「花の案内人」のコメント大変うれしかったです、自然保護、自然環境を大事に思う人がたくさるんだな、と思い大変勇気ずけられました。焼石は花の種類が多いと聞き5年前、同じNPOの仲間といっしょに登ったことがあります、HPに出てる高山植物が咲いていて大変感激したことを覚えています、「花の案内人」のHPを見て仲間と又「焼石」に行こうね、と話し合っています。「焼石岳の花」のHPを見て、5年前の楽しい焼石登山の思い出を話し合っています。ありがとうございました。NPOがんばってください。)

                                      静岡県  (女性) 

7月中旬ころ焼石に行ってきました。私は花の写真を撮って、アルバムなどにして、楽しんでいます、HPで検索していたら「焼石岳の花」に出会いました。これだけ焼石の花をアップで写した花の写真のHPにいままで出会いませんでしたので。大変うれしく思いました。私のPCは少し古いのでHPの大きい花の画像を私のPCに取り込むのに少々時間がかかりました。(笑い)ロースペックの古いPC用に花の写真のサイズ(ピクセル)を少し小さくしてください。(笑い)これまで写した花の写真がいっぱいになったので、今度は、「花の案内人」のようにHPを作ろうと思い現在準備をしています。HPはこれから勉強して少しずつ作ろうと思っています。その節は「花の案内人」にアドバイスしてもらうかもしれませんのでよろしくお願いします。(笑い)いくつかの花の写真は私の写した写真のほうが綺麗なのがありますが(笑い)、いずれにしろきれいな「花達」の写真みせていただきありがとうございました。来年も焼石岳に行く予定ですので「はくさんしゃくなげ」が咲く頃、「花の案内人」と会えるかもしれないです。(お待ちしております。)                        

                                      東京都  (男性)