この自作ロ材のパワーなど、詳しい内容は、オールインワン小型水槽を極める内の5.ろ材をご覧下さい。
ここでは、作り方および使用方法について説明します。
1.作り方(DIYと呼ぶほどたいそうなものではないです)
原料は、ポリウレタン製の洗車用、台所用、風呂用などのスポンジです。
(必ず洗剤や薬品の付いていないものをお選びください。)
左の写真は洗車用のもので、この程度の大きさなら約1.5リットル分の濾材が出来ますが、私はこれをホームセンターのカー用品売り場で98円で買いました。
私の愛用している水槽(コトブキ工芸デビュー)では、約0.65リットルのロ材を使用しますので、予算は0.65リットル×1.5/98円=43円です。
どうです、安いでしょう。
このスポンジを、左の写真程度の大きさになるように、テレビや水槽を眺めながら指でブチブチとちぎると完成です。
2.使い方
まず、ちぎったスポンジを、小さなバケツやボールなどに入れて、よくモミ洗いします。
上部フィルターで使用する場合、洗い終わったスポンジを、100円ショップなどで売っている洗濯ネットを適度な大きさに切って上部フィルター内に敷き、その上に入るだけのスポンジを入れます。
※この濾材には生物濾過を担当させる為、必ずウールマットをこの濾材の上に敷いて使用してください。
使用して10日ほど経てばバクテリアが繁殖してきて、左の写真のように明るい黄色がくすんで、茶色がかってきます。
汚れてくれば、洗濯ネットごと取りだし、バケツに取った飼育水でゆするようにゆすいで汚れを落としてください。 それでも汚れが取れないようでしたら、ゴミがたまって黒くなっている部分を摘み取り、モミ洗いすると綺麗になります。
私はこのロ材を使いだして3ヶ月になりますが、劣化は見られず、まだまだ使えそうなので、耐久性もかなりありそうです。