小型蛍光ランプ kasimaruさんからの投稿です)

 

使用材料 

  1. 500mlPETボトル(炭酸飲料用の丸いタイプ)
  2. E26口金用電球ソケット
  3. AC100V用電源コード
  4. U字管タイプ電球型蛍光灯(今回使用品:東芝ネオボールZEFD13ED-Z)
  5. 150mm結束バンド
  6. 反射板用アルミテープ(キッチン補修用)
  7. 工具類:カッターナイフ、ペンチ、ニッパ、100円ショップの安い果物ナイフ(潰しても良いもの、キリまたはドリル)


ソケットの加工

電源コードの一端をソケットのカバーを通した後、抜けないように結び目を作り、先端の被覆を剥いて、電極にしっかりと接続し、ソケットのカバーをねじ込み固定する。

(導線は時計回りに一回転以上巻き付ける事)

できれば、圧着端子で接続できればベスト。ケーブルの結び目のところは傷つかないようにビニルテープ等の絶縁テープで巻いておくと安全である。 


反射シェード用PETボトルの加工

一番厄介なのがPETボトルの加工です。







1.中央のペットボトルの底をカッターナイフで切り取ります。(端面はヤスリ等で仕上げておきます。)



2.底の抜けたPETボトルの端をライター等で熱して柔らかくした後、ペンチで外側に折り返すように曲げて、更に根元を熱して全体を内側に絞り込むように曲げます。


3.次に潰しても良いような果物ナイフをガスコンロ等で熱して、PETボトルの胴体をカットする。

4.内側に反射板としてアルミテープを貼りつけ、反射板の背に当たる部分にキリで4〜6個放熱用の穴を開けておく。(写真は黒塗装してありますが好みで塗装しても良いでしょう。)

組み立て

  1. 3.で加工したPETボトルシェードに、2.で組み立てたソケットを組み込みます。
  2. シェードの内側からコードを外側に通し、用意しておいた結束バンドでシェードとソケットを固定します。
  3. 電球型蛍光灯をソケットにねじ込んだら本体は完成です。

ただし、蛍光灯はPETのシェードに接触しないようにして下さい。点灯時、蛍光灯の表面温度は、60W型でも85〜90℃、100W型だと105〜110℃にもなります。

PET素材の融点は260℃、使用温度max150℃ですが、余り高温で使用し続けると変形してくる事が有りますので、できるだけ距離は取り、接触させないように固定します。


取り付け、使用方法

私は60cm用蛍光灯が乗せてあるアミが有りましたので、アミに吊るすように使っておりますが、ホームセンターには電球ソケット用にクリップアームなどを売っているところも有りますので、それを利用すればクリップライトにもなります。

作製費用(実勢価格)


「管理人の“かつ”より」
お〜〜〜!小型水槽用のライト!
小型水槽用のライトって結構高いんですよね。
基本的な構造は簡単簡単なので、シェード(傘)部分を工夫すればオリジナリティのあるお気に入りのライトが出来そう!
これなら簡単なので、皆さんトライしてみては?