スカーレット・ジェムがやってきた!
2001年5月10日
極小稚エビの姿を見かけんようになってきたなあ。
ジェムのお腹の膨れ具合を見たら、エビを捕食しているようにも思えんし・・・・。
生まれたばかりの稚エビがちらほら見えるのに、生まれて数週間経過して捕食されないようなサイズに成長したエビが減ったような。
みんなエビとミジンコの聖域(ウイロージャングル)に隠れてるんかなあ?
これが聖域です!
細かい産毛が一杯生えたようなドワーフアマゾンフロッグビットの根をなんとかかいくぐったジェムが、ウイロージャングルに“入りたいけど入れない〜”状態です。
チビエビはみんなこの中に逃げ込んでるんでしょう。
極小稚エビに狙いをつけたジェムの姿を見つけたので、どうなるんかなあ?と見守っていたんですが、お互いににらみ合った状態で2秒ほど後、ジェムがとりゃ〜!と行くと同時に小さなエビが20cmぐらいの距離をぴょ〜んと飛んで聖域の奥深くに消えて行ったんですよ!
ジェムはチビエビにかすることさえ出来ませんでした。
ジェムは捕食するというよりもチビエビを突っついて遊んでるような感じやなあ。
エビもジェムの突っつき攻撃になれてきたんかな?
2001年5月13日
今日はスカーレット・ジェムのオスが2匹水槽に入ってきました。
まだ2匹のメスよりも小さいので、捕食の心配はないんでしょうが、この先どうなることやら・・・。
最近水草の成長がやけに早いような・・・。
液肥を入れたわけではないんですが、コケも別に気にならないから水槽が調子あげてるんかな?
タイ・ニムファなんか日に日に巨大化しています。
ドワーフアマゾンフロッグビットの増え方なんか半端じゃないです。
どうですかこの画像?
水面の1/3がこの状態になってしまったんで、思いきって半分ほど捨てました。
ってエビ水槽だけじゃなくて全部の水槽でがんがん増殖中です。
このドワーフアマゾンフロッグビットの存在ってかなり貴重なんです。
当然これだけ増えるということは水質浄化に役立っているんですが、根に生えている産毛のような部分にミジンコが一杯ついているんです。
ミジンコのエサになるような微生物がそこに集まるんやろか?
2001年5月16日
最近めっきり暖かく・・・・って暑すぎるやん!
昨日はエビ水槽の水温27.5℃と今年最高を記録しました。
という事で、今日は急遽冷却ファンを自作して(そんなたいそうなもんじゃないですね)とり付けました。
事務用のクリップ(大)でとりつけているのが貧乏くさくて良いでしょ?
ははは!
今日の水温は昨日よりはましで26.7℃だったんですが、ちょこちょこっとファンを仕上げてとり付けたのが消灯1時間前。
(とりあえず今は照明と連動してファンのスイッチがオンオフするようになっています)
消灯までの1時間の間に徐々に水温が下がっていき、消灯時には25.9℃まで下がりました。(1度近い!)
たった1時間でここまで下がったんで、明日まともに使ったらどれだけ効果あるんやろか?
2001年5月19日
お〜〜〜〜〜! やったー!
ミニリウムの赤ビーがとうとう子供を産んでくれました!

ちびちび稚エビが2匹いるのわかるかな?
下にちょっとだけ写ってるのが親赤ビーの尻尾なんでその小ささわかって頂けますね。
今のところこの2匹しか見つかってないけど他にもいるんやろか?
この2匹もうまく育ってくれるんやろか?
がんばれちびちび稚エビ!
2001年5月24日
最近エビの数減ってきたなあ・・・・。
チビ稚エビをたまーにしか見かけんようになったし、親エビもエサをまいても10数匹。
う〜〜ん。
チビ稚エビ結構ジェムに食べられてるんやろか?
それにしても親エビまで???
う〜〜ん。
そう言えば最近糸状のコケもちらほら出てきたし・・・・・。
前に底床掃除したのいつやろか?・・・・・・・えーっと・・・・・・・わからん。
ちょっと底床掃除でもして一気に1/2程換水しよっと!
これが昨日の出来事です。
そして今日・・・・
出てきた出てきた!
エサをまいたらエサ場だけに留まらず、あっちこっちにぞろぞろと。
30匹ぐらいは出てきたかな?
その中にちっこいのんも混じってる!
タイニムファやアマゾンチドメグサの表情もぱっと明るくなって、勢い出たし。
怠慢にも限度ってもんがあるようです。
みなさ〜〜ん!
赤ビーは丈夫やからってなめてかかってたらえらい目見そうですよ!
そこのあなた! 前に底床掃除と換水したのいつ? ははは!
しかーし!ミニリウムで生まれたチビ稚エビが見当たらん。
こっちは高水温をどうしようもないからこれからの季節無理なんやろか?
専用極小ファンでも作ったろかいな?
2001年5月26日
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ミニリウムの黒ビーが1匹☆に。
エビはじめて5ヶ月になるけどはじめての死人(死エビ?)が出ました。
何でや〜〜〜!
恐る恐る水に指を浸けてみると・・・・・・ぬるー。 こりゃいかん。
早急に残った赤ビーと黒ビー各1匹救助せねば。
ちょっと待てよ? 赤ビーは雌で、黒ビーは雄やからうまくペアになってるし、エビ水槽にこれ以上エビ入れてもしゃあないし・・・・。
ニヤリ。 あそこに入れよ!
2001年5月27日
ミニリウムから救助したエビをあそこに入れて1日経ちました。
あそこに投入した時は赤ビーが色抜けてうっすうっすになったけど、1日経ったらやっぱり真っ赤っか!
馴染んでくれたんやろか?
で、あそこって?????
そうですよ!
めっちゃお気に入りの水たまり!
右隅にちょっとだけ見えてる赤ビーはやっぱり真っ赤でしょ!
写真では汚く見えるけど、水は透明感抜群で藻類も適当に発生し、なかなか良さそうな環境なんですねえこれが。
がんばれ水たまりのエビ〜〜!
2001年6月03日
ミニリウムから水たまりに避難したエビペアのその後って気になるでしょ?
今日でちょうど1週間経ちましたが・・・・・めっちゃ元気?
元気かどうかはわりませんが、黒は真っ黒、赤はまっか!
ビオトープにエビ入れようかな?って考えている方、思いきってどう?
今日は生きてるかな?ってって毎朝ドキドキしながらベランダに出るのは結構刺激的で良いですよ! 目覚めすっきりって感じかな? ははは!
2001年6月05日
今日は何故かエサ場のエビ密度が高〜〜い!
いつもにもましておしくら饅頭状態。
いつものようにいつもの時間にいつもの量のエサをあげたのになんでやろ?
まあえっか。 エビが元気な証拠でしょう!
2001年6月07日
赤ビーのちょっとした不思議を発見したような・・・・。
白い帯がほとんど消えかけて、赤い色もうっすうすで半透明状態になったエビが白帯くっきり!真っ赤っか!
どう?興味ある?
こんな不思議があるんですねえ。
もともとエビ水槽にいたのをミニリウムに入れ、高水温で危機一発の所をビオトープに移したエビくん。
このエビくんがミニリウムに入ることになったのは、数いるエビの中で一番美しくなかったからでした。
そのエビくんがミニリウムの中で白い線がくっきりしてきて、真っ赤っかになりました。
実はこのエビくんの前にミニリウムに入っていた赤ビー(エビくんとトレード)も同じ様な現象が起こっていたんです。
ミニリウムからビオトープに移ったエビくんは、ますます白帯がくっきりしてきてますます真っ赤っか!
これいかに?
エビ水槽とミニリウム、ビオトープの環境の違いについて色々考えていった末、一つの仮説にたどり付きました!
エビ水槽にはコケが無い、ミニリウムはコケ豊富(緑藻類)、ビオトープはコケだらけ(緑藻類)。
ということは・・・・。
ザリガニを白味魚ばかり与えて育てていると白ザリガニになるのは有名な話しですが、同じことではないかと・・・。
ザリガニの赤は色素細胞に含まれるカロチノイドによるものなんです。
白身魚にはこのカロチノイドが全く含まれていないので赤い色素が抜けて白ザリガニになるんですねえ。
このカロチノイドは植物でのみ作られるものなんです。
ということは、緑藻類をふんだんに食べることが出来れば・・・・。
どうですか?こんな仮説。
こうなれば検証せずにはいられない。
1.エビ水槽でうっすうすのエビをチョイスしてビオトープに入れたら綺麗になるか?
2.一度綺麗になったエビはまたコケの無い水槽に戻したらうっすうすに戻ってしまうのか?
よーし!週末からやってみるか!