アカヒレロングフィン

私の大好きなアカヒレのロングフィンタイプです。
いろんなショップをまわって捜し求めていましたが、やっと見付けることが出来ました。
普通の赤ヒレは中国広東省原産なので香港などから輸入されますが、ロングフィンは改良品種の為、原産地はわからず、私が購入したショップではドイツ経由で輸入しているそうです。
ショップの方が言うには、性質はノーマルタイプと同じみたいなので、丈夫で繁殖も容易なはずですとのこと。
もう少しヒレが伸びてくるとのことなので、観察記録をつけていきましょう。
はたして丈夫で繁殖容易なのか?!

2000年7月29日 捜し求め続けていたロングフィン!
1匹980円、3匹2480円と、ノーマルアカヒレに比べれば驚きの値段ですが、4匹2800円に値切ってしまいました。(大阪人ですから)
どうですかこの優雅な姿。
本日購入したばかりなので少々色が飛んでいますが、水槽環境に慣れてくればもう少し綺麗に発色してくるでしょう。
今、体長3cm程度ですが、4〜5cmまで成長するそうです。
右に写っているのが雄で、左のヒレの短いのがメスです。
優雅な長いひれを持っているくせに、動きは敏捷でちょこまかと泳ぎまわるのでなかなか良い写真を取るのは難しいです。
長いヒレをいっぱいに広げている姿はホントにすばらしい!の一言に尽きます。
こんな写真では表現できないのが残念です。 実物を見てほし〜い!

2000年7月31日 フィン・スプレッディング
おもしろい写真が撮れたので、早いUPとなりました。
闘争行動として見せるフィン・スプレッディングの写真です。
ヒレをめいいっぱい広げて、自分の強さをアピールしています。
2匹並んでフィン・スプレッディングしている姿はまさにロングフィン!
このような行動を見せるようになったということは、少しは水槽環境に馴染んできたのでしょうか?
2000年8月12日 4匹勢揃い!
我が家に来てから1週間目で雄の一匹が調子を崩してしまいました。
口に少し傷がついたようで、餌に見向きもせず、水草の陰でじっとしていましたが、やっと元気になり、今では餌もどんどん食べ、盛んにフィン・スプレッディングをするようにまでなりました。
30℃前後という高水温の厳しい環境の中では体長回復が難しいかなと思い、CO2をカットして24時間エアレーションをしていたのが功を奏したのでしょうか?
なにはともあれ、やれやれです。

2000年8月20日 1週間の留守中に2匹が行方不明に・・・。
1週間留守にしている間に2匹が死んでしまったようです。
後に残ったのが左の写真の2匹です。
左側が雌、右側が雄とうまくつがいで生き延びてくれたものです。
原因はおそらく高水温でしょう。
密閉されたマンションなので、最高35℃ぐらいにまでなっていたことが予想されます。
それにしても、同居しているランプアイやヤマトヌマエビはピンピンしているのですがねえ。

2000年9月15日 アカヒレロングフィンの観察を終了します。
9月初旬にアカヒレロングフィンの最後のオスが原因不明の死を遂げてしまい、とうとう上の写真の左側に写っている雌一匹が残るのみとなってしまいました。
この雌はロングフィンとして買ったのですが、ヒレがノーマルアカヒレと見分けがつかない短さなんでホントにロングフィンかどうか?
ショップの方曰く、ドイツからロングフィンとして入ってきているものなので、ノーマルとは絶対に違いますといってました。
ここで一旦アカヒレロングフィンの観察記録は終了し、最後に残った雌とノーマルアカヒレの雄を掛け合わせてアカヒレロングフィンを自家繁殖させようという観察記録をつけていきます。
と言ってもロングフィンは弱いようなので、最後の雌もいつまで生きていることやら・・・。
これにて観察記録は終了とさせていただきます。

    


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