その6 「海と山と空と」


海は広く
潮の香りが心地よく
時にはのどかに
時には激しく
すべてをのみ込む深い青
山は静かで
動物たちがかけまわり
小川のせせらぎと
小鳥のさえずりが
新しい朝の始まりを告げる
空は高く
どこまでもどこまでも透きとおり
雲が静かに
形をかえて
頭の上を流れゆく
たぶんそういうものでしょう。

〜おわり〜