+〜ハイゴケ〜

ハイゴケ科

「特徴」
少し日の当たる場所を好み、土の上や樹上に群生します。
郊外では庭などでも良く見られます。
茎は10cmぐらいまで伸び、横に這うところからこの名前が付けられました。
乾燥には比較的強い。
乾くと茎の先が上向きにカールします。
「土」
黒土2:腐植土1:赤玉土1:川砂1(土についてはコケの土をご覧下さい。)

「栽培観察記録」
2000年9月10日 蒔きゴケにより植え付け
配合した土の上に種ゴケ(新鮮なコケを乾燥させたもの)を均等に並べた様子です。
この上から黒土と川砂を1:1で混ぜた土をふるいにかけてコケがぎりぎり見える程度に目土をし、水をあげれば植付け完成です。
比較的日の光を好むのですが、他のコケと同じ場所で栽培してみます。
2000年9月13日 植え付け3日後
種ゴケは他のコケにと比較して緑色が強く、ボリューム感があります。
約1ヶ月程度でコケの新芽が出てくるはずなんですが。
2000年9月21日 新芽一番乗り!
6種類のコケの中で1番最初に新芽が出ました。
赤丸で囲っている部分が新芽です。
3日ほど前に新芽が確認でき、その後どんどん増えています。

2000年10月13日 大増殖!
植付けから1ヶ月でこんなにも大増殖しました。
ダントツの成長スピードです。
この調子で土が見え無いくらい覆い尽くして欲しいものです。

拡大すればこんな姿です。
2000年11月8日 けっこう密生!
植付けから2ヶ月でここまで成長。
だんたんと密生してきて、良い感じになってきました。
水草で言うとウイローモスと南米ウイローモスを足して2で割ったものを少しごつくしたような姿です。(わかるかな?)
2001年9月8日 復活
コケの育成も結構難しいもんです。
何が難しいって、とにかく水分を切らさないこと。
夏場の都会の乾いたベランダでは1日4〜5回ぐらい水やりしないと厳しい感じ。
そんな中でもこいつはなかなか丈夫です。
???と思わせながらも復活します。