〜ホソウリゴケ〜
カサゴケ科
「特徴」
都会のブロック塀の根元やコンクリート溝、アスファルト上に砂が堆積したところなど、身の回りで最も多く見られるコケの一つです。
日当たり地から半日陰地まで幅広く対応でき、大変丈夫です。
性質や自生地、姿がギンゴケによく似ていますが、ギンゴケは茎頂が白っぽいので見分けが付きます。
茎の高さは1cm前後と短目です。「入手先」
自家採集
砂が薄く堆積した歩道のアスファルト上に広く群落を作っていました。
「土」
黒土2:川砂2:赤玉土1:腐植土少々(土についてはコケの土をご覧下さい。)
「栽培観察記録」 2000年9月30日 自家採集により入手しました。
茎が短めで、ベルベット状の絨毯のようなコケです。
張りゴケ法により植え付けました。
植木鉢はタバコと同じぐらいのミニミニサイズで、ホームセンターで250円で購入しました。
鉢が小さく高さがないので、土の乾燥を防ぐ為に底に水ゴケを薄くひいてから土を入れています。
採集したコケが余ったので、家に転がっていたプラスチック製の植木鉢にも植えました。
こちらも同じく張りゴケ法です。
2001年9月8日 1年経って。
1年経って、なかなか味が出てきました!
ここまで来るのに色々ありましたねえ。
とにかく何度も水分を切らして枯れ枯れになり、復活し、これを何度も繰り返し・・・・。
今ではめっちゃお気に入り!
タバコサイズのコケ盆栽!
写真では表すことが出来ない鮮やかな緑色を見ているだけで癒される〜〜!