本日の黒兵衛
02/21
午前7時15分、くろは静かに息を引き取った。
それはそれは静かで、すぐそばにいたのに気がつかなかったほどだった。
記したいことがいっぱいある。
でも少し落ち着いてからにする。
今は・・・ありがとう! とだけ・・・
02/20
24時間で前日の点滴はどうにか吸収された。
鼻汁は気持ち減ったか。
食事は愚かきのうからMiUもほとんど受け付けない。
香ばしい匂いをぷんぷんさせている、焼きたてのパンにも反応しない。
ニュートリカルも舌さえ出さない。
夕刻から夜半に掛けて、ココア色の嘔吐が続いた。
お腹から絞り出すような感じではなく、ぶわっとこみ上げるように吐き出す。
点滴待ちの間にも吐いて、その内容物に院長も顔色を変えた。
対処療法として吐き気止めを入れてもらったが、あくまでも一時凌ぎでしかない。
それもぴたりと止まるような強いものではない。
多臓器衰弱に効く薬はない。
夕刻からの仕事先から戻り、それら一部始終を聞いて、あっさり決断した。
もういい。
十分すぎるほどくろはがんばった。
楽にしてあげよう。
明日にでも。
胃から嘔吐物がこみ上げてくると、大粒の涙をポロポロッと落として吐いている。
とても見ていられない。
すると家族が反対する。
せっかくここまで頑張ったんだから、自然に任せてあげよう。
人為的に生命を絶つのは、自然の摂理に反する。云々。
ひとしきり吐いて落ち着き、今は安らかに(ぐったりなのかもしれないが)目を閉じている。
それを見ると、とても「さようなら」は言えない。
桜どころか梅もまだだよ。そう心の中で語り掛けるだけで、思わず嗚咽してしまう。
振り子のように、ここ数日は気持ちが揺れることだろう。
02/19
「てんてき」と入力して「点滴」が変換第一候補に出てくるのはうちだけだろうか。
どろんとした鼻汁がひどく、15分置きに拭き取り作業。
ほとんど一日中止まらず、口の下のシーツが唾液と鼻汁ですぐ汚れてしまう。

粘性のある鼻汁は黄土色だ。
免疫力の低下で雑菌が入ったものと推測されるが、久しぶりに病院に行った。
見立ては素人判断通りで、牙の付近の歯茎から侵入した可能性もあり得るとのこと。
皮下点滴に薬を入れてもらったが、6時間経って、まださほど改善していない。
それでも点滴で脱水症状は緩和され、明日も受けることにした。
体重が正常時の1/3以下4.9kg。
こうした状態では、点滴だけでも容態が急変することもあるという。
「これが最後の診察、かもですね」と点滴を入れている合間に院長に振った。
「私もいつもそう思っているんですよ」という答が返ってきた。
「でも、一昨年の暮れですよねえ。年を越せるかどうかって…」と感慨深げだった。
老犬介護のストレスからか、飼い主さんが入院してしまった犬を預かっているとのこと。
昨年ご主人を亡くしているから、老犬にして孤児になってしまう可能性もある。
その話を聞くまでもなく、くろより早く倒れるわけにはいかないと思う。
食事はほとんどだめで、ミキサーで即席流動食を作ってみた。
譲ってもらった大きなシリンダーで流し込むと、二口三口どうにか飲み込んでくれた。
涙目対策に点眼液マイティアをもらったが、仰向けに寝ていないので差すのが難しい。
さっき、声にならない声で、ひーと泣いたので駆け寄ると、ぽろぽろっと涙を落とした。
生理的理由によるものなのだろうが、痛くて苦しくて泣いているように見えてつらい。
先月買ったTANITAのデジタル温湿度計はどこまで精度があるのか。
くろのすぐそばに置いてあるが、22度で10%!
濡れタオルを数枚干して、加湿器も引っ張り出してみたが、一向に湿度が上がらない。
02/18
1週間近く食事がままならない。
食べる意欲は見せるけど、途中でいやになって口を閉ざしてしまう。
口の中の障害も可能性としてはあるが、恐らく腹具合によるものと思われる。
きょうも食後、ひーひーと泣いて、おろおろさせられた。
抱いたり、寝ている姿勢を変えてみたり、お腹を撫でたり、その程度しかできない。
病院に行っても原因を掴むことができないだろうし、有効な手だてもなかろう。
話しができないだけに、世話していても不憫でならない。
つらいよねえ、なにもしてやれずごめんね、などと話しかけていると、涙ぐんでしまう。
風邪を引いたのだろうか。ドロッとした鼻汁が目立つ。
フンってしなさい、っていっても通じないよなあ。
02/14
昨日、カーペットに血糊がべっとり付いていて大騒ぎになった。
ばたばたさせる手の爪でも剥がれたか。
吐血したのか。
それとも膿が溜った歯茎からの出血か。
いろいろ推測されたが、これといった決定的痕跡が見当たらず、なぞのまま。
騒ぎをよそに、本人はすやすや寝ている。
本当にくろは芯の強い子である。
この1年余りの間、もうだめか、いよいよか、と何度諦め泣かされたことか。
しかし、そのたびに立ち直ってきた。
どこからその力が湧いてくるのだろう。
食べてくれないなあ、とやきもきしていると、パクパク。
食後お腹の調子が悪そうだが、下痢することもなく、うんちも順調に出てくる。
Valentine Dayか。犬でなければチョコレートをあげたいところだ。
02/11
きょうも12時間以上食べようとしないというか、昏々と眠っている。
豊洲で200枚入りペットシーツふたつにシーザーを奮発して買い込んできたのに。
起きているタイミングを見計らってフードを与えると、スプーンで5杯ほど食べてくれる。
もう食べるのも億劫だとばかりに、やっとこさっとこ飲み込むという按配だ。
水(最近自販機の関係でポカリからMiUになっている)はペットボトル1/3弱/日は飲む。
涙目がひどくなって、目を開けているのかどうかも定かではなくなった。
ずっと寝たきり状態でおかしな話だが、めっきり老け込んでしまった感じだ。
今年何度目かの雪にもめげず出てきたフリージアの芽が、鳥についばまれた。
悔しいというより、なんか不吉でいやだ。
先日リンクアップした2007年前期の日記が文字化けしているという連絡をもらった。
ファイルコピーしたときにどこか壊れたらしい。
5年ほどバージョンアップしていないので、ホームページビルダーがへそを曲げたか。
02/10
この2、3日、食べる意欲を見せない。
6時間から8時間ごとに食べていたのが、放っておくと12時間以上寝ている。
起きていてもぼーっとしているだけで、お腹が空いたサインを出さない。
さっき(11日01am)も12時間以上経って与えたシーザー一缶をやっと空けた。
少し前だったらとても満足する量ではないのだが。
衰弱が気になるところだが、無理強いしてもいけないと、自然に任せることにしている。
こまめに買いに行けないので、ドッグフードやペットシーツは買い溜めしている。
その都度、どれくらいまとめ買いするか迷う。
ケチな話だが、買い置きしたのが無駄になるのを心配してだ。
無用になった缶詰を見るのは苦しいだろうなあ。
02/05
除雪車のおかげで、一般道路も雪がなくなった。
東京の方が気温は高いのだが、家の中で冷気を感じる。ALC造りと木造の違いか。
昨年同期のメモを見直して、我ながら大変だったなあと思う。
比較のために、昨夜からの24時間のくろ行動記録を付けてみた。
01:00 おしっこ
02:30 おしっこ
02:40 ごはん
03:00 おしっこ
08:20 おしっこ
10:00 ごはん
11:30 うんち 3
11:40 おしっこ
(長坂発)
12:30 おしっこ
(東京着)
14:15 おしっこ
16:45 おしっこ
16:50 ごはん
22:00 おしっこ多量数回
23:00 (一吠え)ごはん
24:30 うんち 3
近頃の安定した、標準的な行動だろう。
おしっこの頻度と量は時間帯と日によってかなりばらつきがある。
うんちは日に2,3回。
これ以外の世話としてはシリンダーでの水飲み。食事時以外に5,6回。
食事は缶詰を頭を抱えてスプーンで給餌。一回10分程度要する。
クレメジン2カプセル/日を処方されているが、励行していない。平均1.3カプセル/日。
運動はほとんど皆無。時折だっこして立ち上がらせる程度。
ともあれ、去年と比べれば雲泥の差。楽なもんだ。
02/04
暦の立春に合わせたように、見事に晴れ渡った朝。
巨大なつららができていた。

抱っこして富士山をくろに見せた。

心なしか、きのうと違って「見えている」ような反応があった。
あまりにも爽やかな一日。ホームページをいじる気力が出て、構成を変えてみた。
くろも気分は悪そうではないのだが、食べっぷりがまた少々落ちている。
ペディグリー・ビーフ缶が、実は鳥、豚、羊が混ざったミートホープもどきと知ったからか。
食事の間隔も長い。
寝ているときは起こさないので、12時間以上飲まず食わずでいることがある。
おしっことうんちに異常はないので、よしとしよう。
夜、東の空に流れ星を見た。
願い事を思う間もなく消えた。
02/03
昨夜から降り始めて積雪50センチぐらいになった。
来た木曜日には、庭の4割ぐらいは土が見えていたのに、今は真っ白。
中央高速の一部が通行止めになった。火曜に戻れるだろうか。
くろが元気だったら、大はしゃぎで駆けずり回るだろう。
そう思って眺めていると、きれいな雪景色に胸が熱くなる。
抱きかかえて外を見せてあげたが、その目にはもう何も映らなかっただろう。

「介護の参考にしています」といったメッセージをいただいた。
大したこともしていないのだけど、どこかのだれかに、少しでも参考になるなら…
と、「2007年後半」に前半をリンクアップした。
改めて読むと、よく一昨年の暮れを乗り越えたと思う。くろも我々も。
今になってみると、2006年もちゃんと記録を付けておけばよかったと思う。
継続は力だなあ。
力といえば、この一年間で力を付けた教え子が志望中学に合格した。
我がことのように、いや、我が子のことのように、嬉しい知らせだった。
色々ひどいことばかりが続いたこの数年だったが、今年はよくなるような気がする。
02/02
CONTACT(掲示板のようなもの)のリンクを張った途端に、続けてコンタクトがあった。
いずれも見知らぬ方からの応援メッセージだった。
くろはもはや私たちだけの黒兵衛ではなくなっているのかもしれない。
こうなると介護に手抜きができないなあ。(笑)


一昨日の夜は落ち着かず、昨夜は静かで、今夜はまあまあ。
なぜこう変化するのかわからない。
その「なぜ」がわかればお互い助かるのだが。
一説にはお腹が痛い、ある者は甘えている、ほかの者は寝疲れ。
痩せて浮き出た耳の下辺りの骨が、敷き布団に圧迫されて痛いのは事実だと思う。
しかし、歳の割りに、また寝たきりの割りに、けっこう食べているのに太らない。
ペディグリーチャム・ビーフが与えやすく、また食べやすそうなので、常用している。
先日異物がその中から出てきてびっくり。
ちょうど中国製冷凍餃子問題もあってぎょっとなった。

薄くて白いので、初めティッシュペーパーかと思った。
指で引っ張れば千切れるがスプーンでは切れない。
よく観察すると、どうも横隔膜かなにか臓物の一部のようだ。
メーカーに問い合わせたら「本日引き取りに伺う」とのこと。
東京ならいざ知らず、北杜市の田舎に来ている。
すぐ来るのは無理だろうと思ったら、クロネコが来た。
それを待っている間、もう一缶からも同様のが出てきた。
そのうち鑑定結果を知らせてくるだろう。
改めて缶に表示の内容物を読んでみた。
商品名は「ペディグリーチャム・ビーフ」なのに、チキン・ビーフ・ラム・ポークが成分。
異物の件とは別に、こりゃ商品表示上問題あるんじゃなかろうか。
01/30
久しぶりに山手線に乗った。込んではおらず、ところどころに空席があった。
吊り広告を眺めていたら、オタクっぽい青年に「どうぞ。次ですから」と席を譲られた。
生まれて初めてのことだったので、うっかり「え?!ぼく?」と確認してしまった。
明るい笑顔に「どうもありがとう。せっかくだからお言葉に甘えて」と座らせてもらった。
その受け答えも変だったかも知れない。
これからもあることだから、どう対応すべきか研究しておかなければ。
うちの老犬も、上手な介護のされ方みたいなことを学習をしているんだろうか。
去年の今頃よりずっと世話が掛からない。
01/29
ここをしばしば訪れている方はお気づきかと思うが、リンクを三つ作った。
PROFILEはしばらく前から置いてあるが、FRIENDSとCONTACTは最近。
くろと一緒にいろいろなことをしてきたが、くろを介していろいろな経験をさせてもらった。
FRIENDSの名前を見るだけでも「ああ、あんなこともあったなあ」と感慨にふける。
まったく年月の経つのは早い。
ここ一週間、くろはすこぶる安定している。おとなしい。
たまに思い出したように一吠えするぐらい。
安定しているのか、手足をもぞもぞバタバタする気力、体力もなくなったのかわからない。
放っておくと12時間以上、飲まず食わずで、うつらうつらしていることがある。
うんちもおしっこも、量・質ともいい。食欲だって悪くない。
ただ動けないだけで、健康的と見える。
これが一年前、生死の間をさまよっていた犬とは思えない。
たいしたもんだ。
01/28
数年前にある知り合いからMIXIに誘われた。
その人が、昨年末に亡くなっていたことを、皮肉にもMIXIで知った。
愕然とした。
そうと知っていれば、元気なうちにあれこれもっとお話をしたかった。
当たり前だが、人生は一生に一度。
生きているうちが華とも言う。
今のうちにしたいことをしておかないと。
くろがまだ散歩できているとき、いつも話しかけていた。「今のうちだよな」
今は寝たきりで手足も満足に動かせない。
いっぱい散歩をし、あっちへこっちへ旅行しておいてよかった。
思い出が山ほどある。
でも、思い出が多ければ多いほど、哀しくもなるのはなぜなんだろう。
首を抱え上げフードを食べさせる。「食べろよ。今のうちだよ」
01/20
阪神淡路大震災に遭遇した友人と一昨夜飲んだ。
もう13年経っているのに、あの日がついきのうのように思えるという。
カード型ラジオにペンライトを持ち歩く。
家ではとにかくヘルメットを。ペットボトルの水最低10本常備せよ。
風呂は入るときに水を抜き、常に残り湯がある状態にしておく。
教訓として会う人ごとに勧めているが、未体験者はまずしないという。
人間って学ばない動物らしい。
そのとき、そしてその後の数ヶ月、くろはどんな風だったんだろうか。
さてそのくろだが。
一昨日の朝、数時間目を離したときに、ひとりで人知れずうんちをした。
それもバナナ一本分を2つにしたような立派なのを並べて。
発見した者は、そのあまりの大きさにぎゃーっと驚いた。
すっきりしたのか、それから丸一日うんちがない。
さて今度は便秘か。と、心配していたら、さっきやっと普段のを出した。
01/16
ほとんど無表情で寝たきりなので、どこまで五感が残っているのかわからない。
観察者によって意見が異なる。
共通しているのは、視力はかなり落ちているということ。
そばに誰がいるか(現在の介護者が誰か)によって、態度が違うらしい。
01/14
どこまで嗅覚や味覚が残っているのか定かではない。
でもいつも同じフードではつまらないかと、色々缶詰を変えている。
何でもよく食べてくれる。
ペディグリーチャム、愛犬元気、シーザー、サイエンスダイエット等々。
シーザーが一番おいしそうだが、汁っぽくて与えにくい。
それに一日4つ以上必要なので、常備食としては敬遠せざるを得ない。
愛犬元気は安くていいのだけど、それだけに内容的に心配になってしまう。
ペディグリーチャム・ビーフが扱いやすいし、おいしそう。
サイエンスが体に良さそうなのだが、匂いがあまりよくなく粘着が強い。
きょうはサイエンスだったが、そのせいか、飲み込みが芳しくなかった。
01/13
昨夜の土砂降りが嘘のような快晴。でも凍てつくほど風が冷たい。
歯茎からの出血はいつの間にかなくなっている。
数日前から、また尿の量が多い。
量が多いと臭いもなくて色もほとんど無色。いい傾向ではないと思う。
膀胱にすぐ溜って息苦しいのか、もがいたり泣いたりする。
尿の臭いがあってもなくても、量が少なくても多くても心配してしまう。
自分のは、一日の回数はおろか、色も臭いも気にしたことがないのに。
おしっこの状態については波があるようだ。
歯茎といい、おしっこといい、自然と自分で治しているのだろうか。
とにかくすごい奴だ。
直腸に溜るのを絞り出すようにしてしている便は、相変わらず良好。
それなりにまあまあ安定している毎日。
昔は台風でも雪でも数時間散歩していた。
それと比べれば、苦労というか世話は大して変わらないかも。
ただ、24時間、付き添っていなければならないのがきつい。
それと散歩をしないものだから、こちらが運動不足でいけない。
01/08
これまで神仏に頼ることはなく、初詣さえ鼻で笑っていた。
それが今年は二カ所に。
くろ以外でもお願い事があったし。
くろについては「安らかに逝かせてやって」と祈った。
一日でも長くこの世に、とは願わなかった。
排泄はまあまあ順調だ。
涎が多く口元に宛がうペットシーツは外せない。歯茎のトラブルだろう。
食欲はある。
フードをすくって与える陶器のスプーンを、ガリッとやるほどの意欲がある。
ただ口に咥えてから飲み込むまで長く掛かる。
食べてはいてもガリガリ状態は全く改善しない。
調子はそんなに悪くはないが、決して安らかでもないのは明白。
3時間ぐらい起きずに眠ってくれるが、24hrs体勢は解けない。
今年初めてのDVD鑑賞が、偶然にも「ドッグスター」だった。
豊川悦司がなかなかの好演で、泣けた。今夜もシリウスはきれいだ。
01/01

時々曇
寒波で大荒れの地方もあるようだが、ここは実に静かに年が明けた。
ご来光も拝めた。もらい物だがお餅も食べた。
しかし恒例の年賀状は今年も出さなかった。
その穴埋めというわけでもないが、人並みにページを更新してみた。
こんな作業をする時間、心の余裕を与えてくれているくろに感謝。
去年はゆとりがなかった。
介護に慣れたこともあるが、本人の体調が落ち着いているからだ。
シーツを何枚も使うほどのおびただしい排尿が、治ってほっとしている。
出す量に見合う水分を摂っていないから、脱水症状を恐れていた。
6時間以上昏々と眠ってくれるときもある。
自分からご飯を要求するポーズが薄い。
でもお皿を鼻先に持っていくと、「遅いぞ!」とでもいうようにガツガツ。
量は一缶の1/6か1/5程度を一日3〜5回。
出る方も血の色は消え、この数日は形状に問題はない。
さあ、いつまで穏やかな日々が続くものだろうか。

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