2000の夏 08/18

長野に来たらいつも立ち寄るジミーたちの家に、今回も行ってみた。
あのジミーは里子に出されていたことが判明した。出戻りの兄弟分が、ジミーそっくりなのには驚いた。


ジミーと見間違えたジミーの兄弟分。
一度里子に出されたが、性格に問題があるとして戻された。
付き合いのし方次第で、いい子になれると思うのだけど。

春に会ったときはバスの下に隠れて唸っていた。
人も犬も寄せ付けなかったのに、今回は愛想がよかった。

水を汲んできてあげたら、ガブガブ飲んだ。
よほど喉が渇いていたんだろう。




ジミーたちの母犬、バフ。
子供を作ってからは、このケージから出されることはない。




ぼくが来るのを一番最初に彼が嗅ぎつける。
名前を聞いたらムクだと言う。

ムクちゃんと知っては挨拶をしないわけにはいかない。
犬社会には触れていないのに、ぼくよりフレンドリーな男だ。

おそらく彼が一番の寂しがり屋だろう。
帰らないでもっと話をしようとうるさい。

お父さんとあまり馴れ馴れしくするなといったら、
ケチ!って言い返された。



ジミーと初めて会った思い出 1998年秋だったか


ぼくの幼き頃を見るようで変な感じだった。
ちびでも力は強いしわんぱく盛りで、ぼくももてあました。
もう彼に会えないと思うと、ちょっと寂しい。