
けたたましい吠え声が遠くになった辺りに、オフリードで遊べる空き地があった。多分ここが一番広い犬エリアだろう。
この中での出来事については、もちろん一切だれも責任を取らない。
ぼく以外だれもいないか、十分チェック。

これを登れってか?
勘弁してくれ。人間の歳ならもう50近いんだ。なんなら自分でしてみれば?
だいたい、登ったはいいけど、その先はどうなってんのさ。

そうそう、なぞの女と犬たち。
調教訓練しているような遊んでいるような。彼女はくわえ煙草で犬と戯れていた。
犬と遊ぶときぐらい吸うのを止めたらどうだ。指定場所以外禁煙のはずだが。
ここは比較的広いし日当たりもいいのだが、独占されていて中に入れなかった。

なんで犬公園に猿山があるのか。これも大きな謎だった。
猿がいるのはまだいいとして、彼らが広いところで自由に歩き回っているのが悔しい。
お散歩犬などして働いている犬は、狭いケージの中にいるのに。
1時間半ほどでドギーパークを後にした。入った頃は閑散としていたが、その頃は幼児の団体が遊びに来ていた。
率直な感想としては、再びここに来て遊ぼうという気持ちにはなれないってこと。
専門家のところなんだから、ワンコたちはきっとフレンドリーだと思っていたのが大きな間違いであったようだ。
収穫は、出口で自由に持って帰れるサイエンスダイエットフードの試供品二袋だった。ちゃんとシニア用があった。さすがだ。
ちゃんちゃん