河口湖視察報告 7/10/99

ドギーパーク

 けたたましい吠え声が遠くになった辺りに、オフリードで遊べる空き地があった。多分ここが一番広い犬エリアだろう。
 この中での出来事については、もちろん一切だれも責任を取らない。
 ぼく以外だれもいないか、十分チェック。

 これを登れってか?
 勘弁してくれ。人間の歳ならもう50近いんだ。なんなら自分でしてみれば?
 だいたい、登ったはいいけど、その先はどうなってんのさ。

 そうそう、なぞの女と犬たち。
 調教訓練しているような遊んでいるような。彼女はくわえ煙草で犬と戯れていた。
 犬と遊ぶときぐらい吸うのを止めたらどうだ。指定場所以外禁煙のはずだが。
 ここは比較的広いし日当たりもいいのだが、独占されていて中に入れなかった。

 なんで犬公園に猿山があるのか。これも大きな謎だった。
 猿がいるのはまだいいとして、彼らが広いところで自由に歩き回っているのが悔しい。
 お散歩犬などして働いている犬は、狭いケージの中にいるのに。


 1時間半ほどでドギーパークを後にした。入った頃は閑散としていたが、その頃は幼児の団体が遊びに来ていた。
 率直な感想としては、再びここに来て遊ぼうという気持ちにはなれないってこと。
 専門家のところなんだから、ワンコたちはきっとフレンドリーだと思っていたのが大きな間違いであったようだ。
 収穫は、出口で自由に持って帰れるサイエンスダイエットフードの試供品二袋だった。ちゃんとシニア用があった。さすがだ。


ちゃんちゃん