■ 平成18年度(2006) どんど焼 の記録
1) 1月9日 やぐら組(柱立て)その2 午後の部1
■ 作業開始。やぐらを引っ張ったり支えたりする荒縄を補強するため、番線(太い針金)をまいていきます。 ■ 中心になる孟宗竹の柱を組み立てていきます。
8メートル、5メートル、3メートルの三本に切り分け、長い8メートルを柱にして、上部に5メートル、3メートルを直角に取り付けて竿にします。
■ 土嚢作り。 ■ 飾りにするダルマ。取り付けようの針金を通します。
■ こんな感じで竿に結びます。 ■ ダルマの飾りつけ。
■ 柱には注連縄を着けます。 ■ 町内からお飾りを回収してきた。
■飾り付けができた柱。 ■ 柱を立てるための穴を掘る。1メートルくらいの深さ。
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