MiyabiFarm ■永田農法ベランダ菜園ストア 

ベランダ菜園from永田農法
ベランダ菜園初心者の永田農法覚書 準備その2

マルトマトイラスト

住友液肥2号

■準備その2プランタ作り(深鉢、平鉢)

■種植え

■液肥と水やり

ベランダ準備その2
プランタ作り

鉢について
 ・できるだけ大きいものを。
 ・できれば素焼きの鉢を。

画像の鉢は100均のプラ鉢ですが、やってみて小さいと気づきました。

深鉢準備1深鉢準備

鉢底石を敷く

鉢の1/3程度

深鉢準備2不織布を敷く

土が下にこぼれないように不織布を敷きます。

最初に買ったものが少し厚かったようで水はけが悪く、水が溜まってしまうような状況になってしまいました。

購入するときは薄めで水通しの良い不織布を選んで下さい。

深鉢準備3土をいれる

ひゅうが土の細粒を入れます。ケイ酸カルシウムがあれば土の表面に軽く散布。
最後に液肥をたっぷりかけて準備完了です。

※ひゅうが土のリサイクル
永田農法でのプランタ栽培はひゅうが土のみなので収穫後、苗を処分したあとも病気や虫が発生していなければそのまま続けての使用が可能だそうです。
病気や虫が発生していたとしても水洗い後に天日干殺菌すれば使用可。

2007.4

試しに表面に赤玉土を入れてみました。

土の押さえが効くようになり苗の移植が少し楽になります。
マルチシートやくんたんのように保温、保湿の効果もある気がします。

 

平鉢準備1平鉢準備
ラディッシュ等は画像のような雑貨入れを利用してプランタにすることができます。

不織布を敷く。

通水性の悪い不織布もあるので気をつけて。

平鉢準備2ひゅうが土(細粒)を入れ、液肥をたっぷりかけて準備完了。

トマト苗■苗植え(移植)

 苗を購入した場合は以下の行程で移植します。

 画像はトマト(桃太郎)

この移植行程は永田照喜治先生の英断?により公開された秘儀のひとつ!

●土を洗い流す

 苗についている土と鉢の土が違うと根に障害がでるため、バケツ等で土をすべて洗い流します。

 DVDでは根が真っ白になるぐらいにきれいに洗ってました。

 そこまで洗うのはけっこう大変です。

 根にからんだ土を取る作業は手術をしてるような気分。なんだか内臓をぐりぐりしてるような感じで怖いんです。

●根を切る

 根を半分程度切り取ります。

 まさしく手術です。こうすることによって新たに出て来る細かい根が液肥を効率良く吸うことができるのだそうです。

 この細かい根が”旨い根”という永田農法の肝のようです。

●植え付け

準備した鉢に植え付けます。

根を横に広げ表面近くに根が張るようにします。
最後に液肥をやって完了です。

※ひゅうが土のみだと土の押さえが効かなくて不安定なので表面に赤玉土を入れます。07.4

トマト桃太郎苗●移植直後の覚え書き
 ・施肥
  液肥濃度は限界の300倍程度。
  1週間ぐらいは2日に1度。
 ・移植直後は日に当たるとしおれやすいようなので、1週間程度は日に当てない。

いんげん■種植え(点蒔き)いんげん、枝豆等
深鉢
穴をあけ種を植えます
鉢の大きさ 直径20cm
種の数 4つ
穴の深さ 3cm程度いんげん

いんげん目土をかぶせます。

目土を種の上にかぶせます。目土は軽く、芽が出やすいそうです。
手のひらで土を軽く押さえ、液肥をかけます。

いんげん発芽まで遮光ネットをかぶせる。鉢の数が少なければ新聞紙を使っても可。

発芽までは毎日液肥を与えます。

発芽したらすぐにネットをはずします。遅れると茎が伸びてもやしのようになってしまいます。

永田照喜治がすすめる住友液肥■液肥と水やり
施肥の基本は発芽までは毎日、その後は5〜7日に1回。生育が旺盛な時期には、ほぼ毎日使用とされてます。「しつもんチケット
水やりの基本は土の表面が乾いたら。
水やりや施肥はベランダ栽培の場合、水はけのよいひゅうが土のみでの栽培なのでスパルタ農法と言われる永田農法ですがはじめのうちは多めに与えた方が失敗が少ないと思います。天候不順の場合も多めが良いみたいです。06.8.14
画像右は「だれでもつくれる永田野菜」DVDに同梱されていたおまけの「住友液肥」。

住友液肥市販の「住友液肥」800ml。実ものは2号、葉ものは1号。ホームセンター等で980円。
●液肥の希釈倍率
夏場の露地栽培 500倍 1L/2ml
冬場の露地栽培 300倍 1L/3ml
ハウス栽培   1000倍 1L/1ml
ベランダ栽培の場合は水はけのよいひゅうが土なので濃いめ(300倍限度)が良いと思います。

※気軽にはじめられるプランタ栽培ですが実は畝よりも難しいそうで。そのひとつが施肥と水やりです。07.4

06.9.3
ほぼ日(諏訪さん)からしつもんチケット(DVDの特典)のお返事をいただきました。
ベランダ菜園の難しさについて(特に2006年天候の悪かった春蒔きもの)のアドバイスをいただきました。
質問はししとうの実がつかないことについてでしたがプランタ栽培一般としてお答えいただきました。以下要点です。
●プランタは畑と比べると成長も悪く実も少ない。
●ベランダは日照時間も少なく、今年のように天候不順だと大きくひびく。
●苗は成長していく時期に加速をつけてあげないと後々の成長も遅れてしまう。
●「車も動きはじめにはパワーが必要だが動きはじめたら楽であるのと同じです」永田先生のことば。
●今年のように日照不足の場合は5〜6月の時期に液肥の濃度を通常の倍にしたり頻度を増やすなどの対策をし成長を促す必要があった
しつもんチケット(ほぼ日)しつもんチケット

■日照
ベランダ菜園をはじめてベランダの日照が想像以上に悪いことがわかりました。最低でも5時間程度の日照が必要最低条件らしいのですがたぶんぎりぎりの条件です。
季節はもちろん1日の中でも鉢の位置を変えてできるだけ日が当たるようにしていますが豊作を願えるようなベランダではなさそうです。07.6.23

とんぼ(dragonfly)

マルトマト
MiyabiFarm

■永田農法ベランダ菜園ストア