8)最後に

ご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
HP作りも2年目になり、モルディブ、残波岬に続いて3つ目のサイトが出来ました。
本当はムービーに傑作が多く、それらを載せられなかったのが残念でなりません。
全78ページもの大きなサイトになってしまいましたが、座間味での大きな感動を
少しでも伝えられればと思っています。
次回はたぶん、2001年に行ったパンコール・ラウ(マレーシア)か、
来年(2004年)の夏休みに行くどこかの島(たぶん座間味か久米島?)になるでしょう。
間違いやご意見、ご感想などありましたらメールにてお知らせ下されば幸いです。

2003年11月25日  管理人N









  今回、座間味旅行を計画して終えるまでの色々なメモです。
  これから座間味に行こうとしている方の参考になればと思います。

1)座間味を知った本
「るるぶ楽楽(らくらく)沖縄」JTBるるぶ編集部/1,100円
「楽園の旅2003(海と島の旅11月増刊号)」水中造形センター/1,780円

2)座間味に決まってから買った本
「ダイビングポイントマップ -ケラマ編-」三省堂/1,995円
「The KERAMA■海中楽園■舘石昭 写真集」水中造形センター/1,937円
「ダイビングまんが ぷくぷくモモちゃん」桃伊いづみ著/TBSブリタニカ/1,260円

3)座間味を調べたサイト(URLはリンク集を参照して下さい)
「座間味村公式ホームページ」
「Cahorsの旅行日記 座間味ダイビング日記('97.7.28〜'97.8.2) 」

4)日程の組み立て作業
  私の夏休みは7〜8月のどこかで日曜を含めて6日間とれることになっている。
  だからいつも旅行に行く場合は、7月の1〜2週目のまだ安く行ける頃を選ぶ。
  今回は全日空の超割の噂を聞きつけたので、これ幸いと7月の2週目にした。
  得てして南の島へ旅行を計画するときは、生活に疲れ切っていることが多く、
  全体的にネガティブな発想をしてしまいがちなワタシ……今思えば、おバカ
  極まる話なのだが「11日は家で旅の疲れをとろう」なんて考えて、日程を
  7月6日〜10日に決めてしまった。ほんと後悔しました、最終日。
  それにしても国内は前泊などの心配がなくて、実に日程を立てやすい。
  全日空、クイーンざまみ、沖縄バス時刻表のサイトをどーんといっぺんに
  開いてうろうろすること数時間 、案外さっさと予定表は出来上がった。

  自宅→函館空港→羽田→那覇空港→泊港→座間味

  函館バス、飛行機、飛行機、沖縄バス、高速艇による10時間の大移動だ。
  まあ、その日のうちに着くだけでも御の字なんだけれど。
  それにしても、行きは余裕があるものの、帰りの乗り継ぎは結構タイト、
  だいじょぶなのか!? 

5)航空券&宿の手配
  さーて、ここからが勝負である。超割が取れなければこの計画は終了なのだ。
  まともに通常運賃でとったら往復で12万円はかかるところが超割で4万円。
  旅行のキモと言うか、もしかするとハイライトですらあるかも(笑)。

  最先端の電子機器を駆使しつつ、古典的に数も投入する米軍直伝の戦法は、
  リダイアル・ボタンをこまめに何十回も押すイメージと座間味への想いを
  表現すべく
「波間のキンメモドキ作戦」と名付けられた。

  まず電子機器部門からのアプローチ。
  「超割先行予約について」と言うちょーイケてるコーナーを全日空サイトで発見!
  条件は「ANAマイレージ・クラブの会員であること」。
  了解です。さっそくそのままネットで申し込み完了、すかさず会員専用サイトに
  入り、先行予約開始日を確認……っておいおい、その日は平日じゃん。
  むくむくと立ちこめる暗雲、どうしよう。どうやって11時に電話する?
  
  次はクラシカルな物量作戦。
  思いつく限り、いつもの旅行社、大手の代理店、聞いたこともない業者に電話を
  かけまくり超割4便分の予約を依頼、昼休みが終わる頃には7社を数えていた。
  全社ハンコを押したように「取れない場合もあることをご了承ください。
  とりわけこの時期の羽田-那覇は取り難いことが予想されます……」
  はいはい、そこを何とかヨロシク。

  先行予約のほうは結局、その日の11時に数回電話してみたが全く繋がらず撤退。
  しかし夜、ネットを攻撃してみたら、異様にさっくり陥落させてしまった。
  いそいそと便名を入力、確認……受付完了を知らせるメールも届いた。
  がしかし! そのメールの下の方には「予約を確約するものではありません」
  との一文が。さらに畳みかけるように「発売開始後、状況をメールでご連絡」
  おいおい、つまり発売開始されてしばらくしたら「取れませんでしたメール」
  が来ることもある!? 
  そりゃないでしょう。やっぱり自らも当日、出動しなければならないという
  ことなのか……確かにまぁ休日だけど。

  さて、発売開始5月4日の11時30分。まだまだネットは軽いし、ケイタイも加入
  も繋がります。リダイアルの準備もオーケイ。しかしやっぱり……うーん。
  11時55分ころからネットはフリーズ、ケイタイも加入電話2台も
  「こんなにバリエがあったのね」と感心させるほどの「繋がりません」
  「おかけなおし下さい」「かかりにくくなっています」などなど。
  たまに「ただいま
フリーダイヤルでお繋ぎしています……プープープー」
  と希望を持たせたりして、いーやどうして、なかなか工夫されている(笑)。
 

  3台の電話器のリダイアル・ボタンを、絶妙なタイミングずらしでロスなく
  かけ続けるテクニックを体得しつつある1時頃「ピロ〜ン」とメールの着信が。
  ったく何だよ、この忙しい時にメールで回線ふさぐなよ……って、取れたんだ。
  あ、そう……取れたんだ、先行予約、へえ、取れたんだ。とたんに手にしていた
  電話が鳴り響き「PTS ですが超割が取れました」「JTB ですが超割OKです」
  「日本旅行ですが、先日の超割の件〜」……ふーん、そうなの、みんな全員、
  取れたんだ〜、へえ、そりゃどうもおおきに。
  結局、よりどりみどりの中からネット割を併用できるチケットレス・サービスを
  選択した私。全日空の先行予約からそのままチケットを購入した。7つの代理店
  に断りの連絡を次々と入れ……やれやれ。
  「波間のキンメモドキ作戦」、どこぞの作戦と同じく、成功したのになぜか微妙な
   幕切れである。
  
  クイーンざまみの方は、1ヶ月前からだから6月6日に往路を予約するため
  電話した。そしたら復路も取れたので一安心。一方、民宿やどかりの方は、
  計画を立てた4月下旬に仮予約を入れてあり、超割が取れた時点ですぐに
  連絡をしておいたから、もうこれで万全!


6)持ち物リスト

【スーツケース】
・ウェットスーツ ・ダイビング器材 ・デジカメハウジング&充電器 ・下着4組
・長Tシャツ ・パジャマ ・Tシャツ3枚 ・ショートパンツ2枚 ・水着2着
・水着Tシャツ4枚 ・水着ショートパンツ2枚 ・靴下2足 ・ビーチサンダル ・帽子
・蚊取線香 ・ドライヤー ・薬セット ・軟膏 ・サロンパス ・星図鑑
・バスタオル2枚 ・フェイスタオル2枚 ・使い捨てコンタクト・歯ブラシ&歯磨き粉
・シャンプー&リンス&トリートメント ・ボディソープ ・ボディクレンジング
・日焼け止め・ダイビングポイントマップ・ガラス瓶(砂を持ち帰るため)
・ジュース粉 ・カロリーメイト2箱

【機内バッグ】
・メイクセット ・ペットボトル ・財布(カード) ・ウィンドブレーカー ・マスク
・クーポン類 ・デジカメ ・携帯 ・あめ玉・ヘアブラシ

【使わなかったもの】
・長Tシャツ(暑くて!)・靴下2足(裸足がいいのだ)
・帽子(いちいちかぶる暇なし) ・蚊取線香(虫は不思議と少ないし宿にあった)
・星図鑑(懐中電灯で照らして覚えると眩しくて星空が 見えなくなり、
  目が慣れた頃には忘れてる!)

【持っていって良かったもの】
・水着Tシャツ&水着ショートパンツ(水着だけで海水浴はやばい)
・ビーチサンダル(痛くないのを買って正解。けっこう歩く)
・ジュース粉(節約!) ・カロリーメイト(食べに出るほどの食欲がでないお昼に)
・ウィンドブレーカー(飛行機&空港は寒くかった)

7)総支出
飛行機
40,400円
10,100円×4区間
クイーンざまみ
5,230円
往復
バス(3回)
770円
函館、沖縄、座間味
タクシー
1,350円
泊港から那覇空港
宿泊費
26,000円
6,500円×4泊
ダイビング
30,000円
2本10,000円×3日
昼食(1回)
860円
他の日はカロリーメイト
お土産
13,500円
家族、同僚、上司、自分
宅急便
6,940円
スーツケース3,470円×2
合 計
125,050円
大満足!