日本音盤倶楽部HP


ようこそお越しくださいました。当サイトは日本で唯一のSPレコードのオークション団体
「日本音盤倶楽部」(にほんれこをどくらぶ)のサイトです。
日本音盤倶楽部とはどんな団体か、また半年に一度の例会の模様をご覧くださいませ。

〜 も く じ 〜
●日本音盤倶楽部とは?●
日本唯一のSPレコードオークションと、最新情報についてご紹介いたします。
★例会(SPレコードオークション)レポート★
毎年4月と10月に開催される例会の事後報告コーナーです。
(音盤通信Web版増刊号)
●会員・役員が管理人のサイトとリンク集●

●日本音盤倶楽部とは?●

〜にほんれこをどくらぶ〜

そもそも日本音盤倶楽部(にほんれこをどくらぶ)とはどんな集まりなのでしょうか?とのご質問がよく聞かれますが、日本音盤倶楽部は日本唯一の会員制によるSPレコードオークションです。昨今ではインターネットオークションなどが流行っていますが、ネットオークションは画像と説明文のみが購入の判断基準で購入の際に一抹の不安を覚える方も多いかと思います。
日本音盤倶楽部の例会(オークション)では昔ながらの実地のオークションですので、一番の強味は何と言っても「現物を確認しながら入札できる」事でしょう。

〜SPレコードとは〜

日本音盤倶楽部で主に扱うコレクションアイテムは、所謂「SPレコード」なるものです。今では巷で見かけることは殆ど無い「蓄音機」で聴くためのレコードで、つい10年前まで発売されていた「LP・EPレコード」とは全く違うものです。
SPレコードとは「スタンダードプレイ」という意味で、昭和30年代に全盛を迎えたLPレコードが出現する以前のレコードの事を意味します。
回転数は78回転から80回転と非常に早く、聴くには蓄音機か78回転機能のついたプレーヤーが必要です。
今ひそかにSPレコードを集めて往年のナツメロに耳を傾けたり、蓄音機にて世紀のプリマ・ピアノ等、名演奏を聴くのが静かなブームです。

〜コレクターによるオークション〜

●和気藹々と行われるオークション風景

日本音盤倶楽部は全国各地に存在する初心者からベテランまでのコレクター会員によるオークションです。出品も入札もコレクター会員によるものなので大変紳士的な集まりだといえましょう。
主に出品される商品はコレクター各氏による重複盤や、興味対象外盤であり、コレクションの有意義な活用場所であることは間違いではありません。全国より集められるレコードは毎回驚くべき珍盤が出品される事もしばしばあり、毎回半年に一度の例会は珍盤・希少盤の出現に会員が一喜一憂する姿は日常茶飯事です。
例会の開催は年二回で、4月と10月の日曜日を選んで行われており、会員総数は平成16年4月現在で77名。

〜関西ならではのコレクター気質〜

毎回行われる例会は大阪なんばのホテルの会議室にて行われています。関東でこういったオークションが行われないのは第一にコレクターの質が違う事がいえます。関東のコレクターや懐メロ愛好家はどちらかというと独善的や群れないという気質がありますが、関西では社交的なコレクターが多い事。ただ、それ以前に関東と関西を比べた場合、「コレクターの絶対数が多い」「開闢以来関西地方は日本の重要拠点が点在していたためにレコードのような享楽的な物が当時相当売れていた(東西の荷の存在数の違い)」などが大きなバックボーンにあるといえましょう。

〜戦後盤が人気〜

昭和40年代以降のひところの所謂「懐メロブーム」の旬は戦前流行歌を指しました。たとえば東海林太郎ですとか藤山一郎などといった歌手を指します。
このところの傾向として戦後の歌手やレコードに人気が推移しているようです。以前は戦後のレコードを集めるコレクターも少なかったようですが、昨今は戦後盤専門コレクターもかなり増え、会員のその半数に迫る勢いです。
勿論毎回出品されるレコードもその半分近くが戦後盤を占めるようになっています。

〜多岐にわたるジャンル〜

出品されるレコードのジャンルは多彩です。勿論一番人気の流行歌がその殆どを占めますが、演説・タンゴ・クラッシック・邦人歌曲・特殊盤などレコードコレクターなら是非とおもうようなレコードが毎回出品されており、その筋のコレクターが熱くなって入札する姿も見物となっています。
また、日本音盤倶楽部の会員には各ジャンルの権威が存在し、SPレコードコレクターそのものの紳士的な集合体ともいえます。

〜楽しい会報〜

●毎回送られてくる有益で詳細な音盤通信

年6回送られて来る「音盤通信」という会報は例会の事前告知・報告、その他会員による有益な情報などが満載されたとても楽しいものです。これは会長の宇野さん手作りによるもので、会員一同で和気藹々と例会をこなしている様をまるで表わしているようです。

〜おーくしょん〜

●「2万やぁ!」貴重盤の出現に我を忘れてつい白熱してしまう

オークションと言っても別にプロ的な要素が要求されるわけでもありません。ごく一般の方でも、また初心者の方でも気兼ねなく参加できる大変紳士的なオークションです。
古物業者のオークションでは符丁や色々な制約があって一般の人には間口が狭いですが、日本音盤倶楽部ではコレクターを中心にしていますのでそのような心配は無用です。
入札は1.000円から1,000円単位で入札でき、最高入札価格は30.000円までとなっています。もし30.000円の入札者が重複した場合にはじゃんけんにて決するというのもほほえましい決まりであり、熱くなったコレクターのじゃんけん合戦も風物となっています。

〜会員の募集〜

現在日本音盤倶楽部では新規会員を募集しております。会員になるには、会員ひとりによる推薦と役員による承認、入会金と年会費・参加費の負担となっております。
年会費・参加費は各3.000円となっており、たとえば年二回の例会に参加した場合には合計9.000円の負担となります。
是非「骨董市に通うのに時間的制約がある方」「地方にてレコードが思うように集まらない方」「ネットオークションで現物が確認できなくて苦悶している方」「とにかくレコードを沢山集めたい方」などSPレコードコレクションにご不満がある方は是非ご入会くださいませ。
ご希望の方は会長の宇野さんか全国の会員各位にお問い合わせください。

〜すなっく 音聴話〜

日本音盤倶楽部の会長は、大阪・東心斎橋にてスナック「音聴話」を経営しておられる宇野晶氏です。
「音聴話」はSPレコード時代から昭和後期アイドル時代までの多種多様な懐メロレコードを店内にそろえ、皆様のノスタルジックに答える絶好のお店となっています。
また、日本音盤倶楽部のアンテナ的存在も担っており、お酒を呑んだり、懐メロを聴いたりするのみならず、新規会員になろうとされている方々には、現地にて詳細なお話を聞く事も出来ます。宇野さんは戦後の流行歌には特に詳しく、また 「大阪」に関するレコードのコレクターでもあり、いろいろ面白いお話も聞けますよ。
このサイトをご覧になってご日本音盤倶楽部や懐メロにご興味がある方は、是非宇野さんのお店にお話を聞きに行かれては如何でしょうか?

SPレコードを蓄音機で聴ける店 すなっく 音聴話(おとぎばなし)
営業時間18:30〜24:00 定休日:日曜・祝祭日 ★定休日・営業時間外の予約も賜ります
〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋2丁目4−6 さよかビル(小夜香ビル)3階
/Fax 06-6213-8678   ★地図←クリック   ■すなっく 音聴話HP■

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●例会(SPレコードオークション)レポート● 10月19日開催の例会報告 (音盤通信Web版増刊号)

都合で一回休みしてしまいました例会報告ページですが、漸く更新再開です。(昭和20年10月19日分)

●午前中出品予定のレコード群

今回の出席者は35名でレコード出品総数は約1.234枚と、 比較的少人数の開催でした。しかし、内容は連続の戦前戦後流行歌大放出で、今回は戦前ポリから戦後のビクターなど盛りだくさん。

●寄せ書き準備中
●あの辺にいい所が入ってるかもしれんぞ!

午前中は戦後のビクター・テイチクの希少盤が番号順にズラーッと

●午前の部開催。戦後盤の嵐

そして、好例のポリドール大会。今回の高額落札盤は、高峰秀子「唄へ山彦」

●そしてサプライズのポリドール大会!

午後はバラエティー豊かに出品されました。特にLP・EP・月報類が豊富に出品され、いずれも格安と言う買う側にとっては嬉しい悲鳴。

●午後のオークション開始直前

特にクラッシックのレコードも比較的好調な売れ行きで、落札された方も満足げに。

●午後はバラエティ豊かに

今回の特筆は朝鮮譜が数十枚一塊出現したり、石原裕次郎の大量出現などなど盛り上がりのネタには困りません。

●今回はクラッシック・洋盤の類も多く、比較的好調な売れ行き

相変わらずヒット曲美麗盤も人気。レコードオークションの人気も相変わらず健在のようです。

次回の例会は平成21年4月19日(日曜日)に開催。

随時新規会員募集中です。

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最終更新2004.0515 (管理:保利 透