コミュニケーション上の魅力
心が感じ取るコミュニケーション魅力
  
誰もが「魅力ある人だ!」と好意を持たれたいと思っているでしょう。
もしも、あなたが特別な能力を持っているか、または有名人なら、それだけで魅力があることでしょう。
驚くほどの美男・美女ならそれだけで魅力があるでしょう。
しかし、そうではない我々凡人は魅力がないのか?!( ̄□ ̄;)!!
もう!どうしようもないのか!?Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
というと、別にそんなこともありません。
自分の今暮らしている状況を冷静に考えてみると、我々凡人に必要なのは、身の回りにいる人々とうまくやっていく能力ではないでしょうか?
それにもっとも大きく影響するのは、コミュニケーション上の魅力なのですよ。
さて、コミュニケーションの魅力を考える上で、これもバーバルコミュニケーション上の魅力とノンバーバルコミュニケーション上の魅力とに分けて考える必要があることに気がつく人は少ないようです。
バーバルコミュニケーション、ノンバーバルコミュニケーションについては、こちらにその意味を書いています。
バーバルコミュニケーション上の魅力というのは、単純に話題の魅力だと思っても良いと思います。
聞き手にとって興味深い話、おもしろい話・・魅力があるに決まっています。
つまり話のネタ!
しかし、これもどこにでも転がっているわけではありませんねぇ。
話のネタが豊富な人は、話のネタが豊富になるような生活をしているか、話のネタ探しを常にしているかのどちらかです。
口べたの人に限って話のネタは少なく、よくしゃべる人に限って話のネタは豊富です。
口べたの人は「話す」という行為そのものが、おっくうかまたは嫌いかまたは苦痛なので、話のネタを見つけたいと思っていないでしょう。
よくしゃべる人は、「話す」という行為そのものが、楽しみかまたはストレス解消なので、自然に話のネタを探しています。
もしも今、あなたが口べたな人だったとしても、
人々が良く話題にするテレビ番組、ファッション、芸能ニュース、おいしい店、うわさ話等に詳しくなったら、あなたは しゃべりたくてしゃべりたくてたまらない人に変わります。
すると、しゃべることが快感に変わります。
そして、何とかして相手に興味深く話を聞かせたい!と思い、話のネタに自然に関心を持つことになるでしょう。
その”話のネタ”とはまた違う側面で、
ノンバーバルコミュニケーションの魅力がとても大きいことに気がついても良いのです。
極端なことを言うと、「ほとんどしゃべらずにコミュニケーション上の魅力を発揮する」ことも可能です。

ところで、こんなふうに考えたりしてませんか?
コミュニケーション上で良くある勘違い!
 しゃべっている人=魅力を発揮している人!
 聞いている人=魅力を受け取っている人!
しゃべっている人は、今まさにステージの上で光を浴び、
聞いている人はうす暗い観客席のなかの目立たない存在。
つまり聞いている人っていうのは“地味で魅力がない”と!

さて、本当にそうだろうか??

今、“話を聞きたい人”と、話を“聞いてもらいたい人”、どちらが多いでしょう?
そして、自分がどう思われるだろう?自分は魅力を発揮してるか?等の損得を抜きにして、相手に愛情をもって話を聞いてみると、どうなるでしょう?
ま、実験してみてください。
それから、「こんにちは」と言うとき、どのように言う?
[どのように言うか??]それこそノンバーバルコミュニケーションです。
どんな言い方でも、それは単に「こんにちは」にすぎないだろうと思っていると、大損をしますぞぉ〜〜!
バーバル、ノンバーバルコミュニケーションで、書いたように、相手に伝わるのは言葉そのものより態度の方が大きいのです。
ありきたりな言葉を言う時、どのような態度で言えるだろうか?
それは、あなたのノンバーバルコミュニケーション能力はどれくらい?っていうことを意味しているでしょう。
さらに、聞くときも同じですねぇ。
どのような態度で人の話を聞くのか?
その時の態度によっては、逆に相手を怒らせることができるほど効き目があることを、み〜〜んな知っているはず!!
そして、ノンバーバルコミュニケーションの威力をプラスに使おうという発想を持ったことがありますか?
  
トップへ  テーマ コミュニケーションへ