| 無理なことを要求されるとき! | ||
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仮に、警察が、ある事件の犯人をあなただと疑っていたとしましょう。
ある日、刑事がやってきて、あなたに言いました。
日本語の場合、最後に言った方が印象に残ります。 ◆
こんな場合はどうでしょう?あなたが、お店の店員さんだとして、お客さんが商品を見て、こう言いました。
言う側にとっても聞く側にとっても、最後に言ったことが結論だと言うことです。 ◆
というわけで、このことをふまえた上で、「力強い、そして頼りがいがある」と、相手に感じてもらうには、話す順序が大切になります。 例えば、何かの共同作業ををやっているとき、いろいろな話し合いがあります。 そんな話し合いの中で、
でも、1番の方が頼りないですね。 逃げたいという心理が前面に出たため逃げ腰な感じになります。 さて、逃げ腰だと感じさせると、周りの人は、逃げさせまいと追いつめるかもしれません。 追いつめられているのは、いつも逃げる人なのです。 もちろん追う方が心は楽ですね。 2番は心強さを感じさせます。 さらに、「自信がありません」と言う部分を、とても自信たっぷりに言うとどうでしょう。 逃げてるような感じは全くしません。 むしろ 心意気を感じさせますね。 ◆
でも、とても無理なことを要求されるときもあります。そんなとき、自信たっぷりに、 「それは、難しい。しかし何とかしたいものだ!」と言って、 今度は無理な部分を相手に負わせる手があります。 「ところで、どのようにすればいい?」と付け加えてみると良いでしょう。 または、「どうすればよいのか見本を見せてくれ!」なんて言うのもあります。 続けてみると、 「どうすればいいのかさっぱりわかりません!しかし、それは是非何とかしなければと思います。だから、どうすればうまくいくのか教えてください。 私は馬鹿だから何にもわかりません。是非、教えてください。」 つまり、これは、「出来ない」と言ったのです。 でも、そんなふうには聞こえませんね。 何だかやる気を感じるからです。 そして、難しさを相手に渡しちゃいます。 「よし!やろう!」と言う心意気を前面に押し出しながら、 難しさを相手に請け負ってもらっちゃおう! あとは、出来る部分を引き受ければいいのです。 上手く行けば、今度は心理的に追う立場になりますぞぉ。 |
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