用語解説


般化(はんか)

一般化とも言う。 行動主義心理学の学習理論で使われる言葉。
行動主義では、その昔、ハトポッポやネズ公を使って様々な実験をしていました。
たとえば、赤いランプがついたときにボタンを押せば、餌が出てくる仕掛けがある飼育箱を用意します。
青いランプがついたときには、ボタンを押しても餌が出ない仕組みにもなっています。 その中で、長期間暮らしてきたハトが、そのことを憶えます。
ハトは赤いランプがつくと、ボタンを押すようになり、青いランプがつくとボタンを押さないようになります。

で、もし、赤いランプじゃなくて、赤に似た色のランプをつけたら、ハトはどうするだろうか?
それでも、ボタンを押す事が確認されています。
つまり、”良く似たものは同じもの”です。
このような、広がりを示すことを、般化と言います。
トップへ