用語解説


リスキーシフト コーシャスシフト

社会心理学の用語

集団が陥りやすい心理状態
リスキーシフト
集団が「赤信号みんなで渡れば怖くない」と言う心理状態に陥る事
つまり みんなが大丈夫だという雰囲気なら 冷静に考えれば危険なことも大丈夫だと思えてくる心理。
また その集団がそのような状態に陥っている事。
誤りや危険を顧みない積極的な言動となる。
コーシャスシフト
リスキーシフトの逆で 集団が過度に消極的になる現象。
集団がこのように極端な方向へと向かってしまうことを集団極性化現象と言う。


みんながそうなら その中の一人もその影響を受け その人も「みんなそうだ」を形成する一人として他の人に影響して・・・という連鎖が 行き過ぎを生み出していく。
人は常に何かの集団に所属していることが多く、多くの人が経験したかもしれません。
1980年代のバブル景気と バブルの崩壊などは 日本全体でやっちゃったリスキーシフト コーシャスシフトですね。
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