用語解説


役割期待・役割行動
ある人が、平社員から課長に昇進したとすると、みんなから”課長”と呼ばれるようになります。
すると、その人はどんどんと課長らしくなっていく!
学校の先生は、みんなから”先生”と呼ばれることで、自然に先生としての役割をとるようになっていきます。
周りから、その役割を期待されていると、自然にその期待に沿うような態度となる。これを役割行動といいます。
また、役割を期待されることを役割期待といいます(そのまんまや!)。
役割期待は、その人の人間関係上の立場をわかりやすいものにし、どのような態度をとるべきかを簡易に決定づける効果がある。
逆に役割期待を持てないような状況では、どのような態度をとるべきかわかりづらくなり、役割やポジション(立場)を明確にしようとする交渉が表面的または水面下で行われることが多い。
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