ウミガメの子
ウミガメの子の学習
  
砂浜を一斉にぴょこぴょこと海に向かって急ぐ姿。あのおなじみの風景の後、海に無事到着したウミガメの子は、それから何をするのでしょうか?

ウミガメの子は生まれつき、泳ぎ方を身につけています。
卵からかえると、まず海に向かって歩き出す、いや、走り出すことも知っています。
でもどうやら、何を食べればよいのか、これは海に入ってから学んでいくようです。
何が食べ物で、何が食べ物ではないのか、このことは生まれつき知っているわけではないんですね。

そしてウミガメの子は、誰にも教わることなしに食べ物について研究していくのです。
その研究方法がなかなかおもしろい!

ウミガメ流研究法といってもいいでしょう。
海には行ったウミガメの子は、目に付いたものすべてにパクリと食いつくのです。
とにかくなんにでもパクリ!
この姿もなかなか笑えますよ!

ところで、発明王エジソンの有名な話。
エジソンが電球を開発しているとき、身の回りのあらゆる物に電気を流したそうです。
エジソンは世界中のあらゆる物に電気を流すつもりでした。
ついには日本の竹にまで電気を流したという話は有名ですね。
とにかく電気を流してみるというやり方。まさに、ウミガメ流研究法ではありませんか!

ウミガメ流研究法は世界に電気の明かりをもたらしました。
あなどれませんねえ!

そして、人間の赤ちゃんもウミガメ流研究法のプロですな。
  
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