産業心理学

心理学を産業や組織に応用
心理学を応用して、“企業組織”という人間の集まりについて研究や、それから広告の様なマーケティングに関わる研究などの分野です。
つまり、産業のための心理学です。社会心理学の一分野と考えても良いでしょう。
企業組織についての研究は、“組織心理学”という呼び方をすることも多いです。
マーケティングに関する部分では、
人は、広告などをどのような順番で読むのか?
広告に使われている色で、どのような心理的影響があるのか?
人が、ものを購入するまでの心理的プロセスは?
等の心理に関わる分野を扱います。

企業組織に関する分野では、
良きリーダーシップとはどのようなものか?
社員の仕事へのやる気についての研究。
組織内のストレスの問題。
人事のあり方。
等を扱います。
ちょいと例を挙げると・・・

「仕事の“手抜き”に関する研究」(*◎m◎)ぷっ!

いやぁ〜〜人間というのは勤勉かと思えば、怠け者だったりとつかみ所がないですな。
組織にありがちな“みんなでがんばりましょう”という課題!・・そして、みんなでがんばった結果どうなるのか?
と言うことに関して、おもしろい結果が出ています。
たとえば、綱引き!
最初、一人で綱を引きます。
これを、2人、3人、4人と増やしていくと、それに併せて綱を引く力は2倍、3倍と増えるはずなんですが、・・・・
( ̄凵P)bチッチッチッ結果はそうはならない!
で・・さらに、一人で綱を引いている時と、大勢で綱を引いていると勘違いさせた状態(実際は一人で引いている。)でも、やはり、同じ一人で引いているにもかかわらず大勢で引いていると勘違いしたときには綱を引く力が落ちている!
という言い訳の余地のない結果が出ております。
これは、綱引きだけのことでなく、みんなで大きな声を出そうとかの他の課題でも同じ結果が出ていて、もう!どうしようもなく言い訳の余地がない!(*◎m◎)ぷっ!
大勢で、「さぁ〜みんなでやろう!」となると、手抜きが発生する!!
サイコロTown!「心理学」へ戻る
サイコロTown!トップページへ戻る