夫婦関係が本当は良好なのに 会話のすれ違いによって冷えているかのように感じると言うことがあります。
そのようなご夫婦に読んでいただきたい話です。
「会話がない」と言うことも良く聞きますが、次に多いのが 会話はあるんだけど何か掛け違い感があるというか しゃべると喧嘩になるというか・・・。
会話のパターンがどうもずれていて納得いかないと言うこと。
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何というタイトルだったか忘れたけれど、男と女の会話のパターンの違いについて書いた本が多くの人に読まれたことがありましたねぇ。
男の会話は、解決志向的 議論的
女の会話は、協調的 共感的
これは男女の性差によるものだとした内容だったと思います。
私はね、これはある程度 または間接的に性差が原因、しかしほとんどが状況や立場が原因だろうと思うのです。
確かに共感的な会話は比較的女性に多いと思います。でも女性がいつも また女性が全て共感的な会話をするとは限りません。
そして、男性の会話も同様に傾向はあれど、いつも誰でもそうとは限らないということに留意しておきたいと思います。
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夫婦の会話では、男女の会話の違いということもありますが、ちょいと状況や立場の違いに注目してみましょう。
まずはこちらをご覧ください→
「会話の男女差」
解決志向的 議論的会話というのは、何かの問題を解決に向かわせようとする意思、何かのことについて結論付けようとする意思の表れです。
協調的 共感的会話というのは、理解を目的とする会話、または背景に親密度がテーマとなる会話、時にはストレス解消を目的とした会話です。
人は自分が置かれた状況や立場で その時々の目的を持ちますから、男性女性に関わらず 時に解決志向的だったり協調的共感的だったりすると思います。
もし あなたが母親で、あなたにはまだ幼い男の子が一人いるとします。
あなたの子供は男性です。あなたは女性です。しかし、状況や立場は お母さんであるあなたが主導的な立場であることは当然です。
もし、あなたの息子が
「お母さ〜〜ん!(TдT)ノ彡困ったよ〜〜。」と、何かを訴えてきたらどうでしょう?
「どうしたの?何があったの?」という対応をしませんか?
その背景には どのようなことで困ってるのか聞き出して、それを解決しようという思いがあることでしょう。
しか〜〜し、それでも息子は男性で 母親は女性です。
人は男性女性に限らず、状況や立場で自分自身が取る役割を
その人なりのあり方に基づいて決めるでしょう。
それもほとんどの場合、深く考えるということはなく反射的に または自動的に!
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以上のことを踏まえて、夫の立場、妻の立場それぞれに大切なことを書いておきましょう。
夫 妻 それぞれ別々に書いています。
- あなたが夫ならこちらを読んでください!
- あなたが夫なら 私の知る限りでは あなたは男性であなたの妻は女性でしょう。
女性は男性よりも腕力が弱いのが一般的です。言わば闘争力に欠けます。
そのことで、男性が想像する以上に社会に対して不安があるかもしれません。
もしあなたの妻が、緊急性や重要性のない話を取りとめもなく話しかけてくる時、夫婦である実感を感じていたいからかもしれません。
不安は無意識のうちに 人とのつながりを求める働きがあることをわすれないで!
また、女性に比較的多い気持ちとして、あなたと良き時間を共有することが重要なのです。
あなたの力は いざと言う時のみ、果たせばよいでしょう。いつも主導的な力を発揮する必要はないのです。
あなたが いよいよ力を発揮する時、その力が的外れにならないために、普段から妻の日常に関心を持っておくとよいでしょう。
- あなたが妻ならこちらを読んでください!
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あなたが女性で夫は男性だと思います。
あなたが夫に話しかけても、すぐに解決しようと結論を出してきて話が盛り上がらない。
もっとたくさん会話したいのに、夫は会話を面倒くさがってる感じだ。
あなたの夫は緊急または重要な局面で あなたを守ろうとしているかもしれません。
だからあなたの話が 「緊急事態か?重要な局面か?」ということを真っ先に判定して話を聞いている可能性があります。
夫婦の本当の絆を知りたければ、緊急または重要な局面での あなたの夫の振る舞いを知るとよいでしょう。
男性は女性に比べて腕力が強く、一般に自分の力強さを誇りにしています。
それは腕力だけに限らず、知力であったり判断力であったり・・・
男性の比較的多くがそう思っており、その力で守るべきものを守ろうと考えることでしょう。
だからといって、男性が重要な局面でなければしゃべらないということはありません。
夫との間に共通の趣味はありますか? 共通の関心事はありますか?
関心の高いことは 男性女性に限らず よくしゃべります。
男性にとって 良くしゃべるのは 親和の証ではなく 話題への関心の高さなのかもしれませんよ。
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さて、男性女性の違いという 比較的よくある夫婦の会話のパターンについて書きました。
でもね、これに当てはまらない夫婦だっていろいろあります。
夫と妻が逆転している夫婦だってあります。
こんな会話の問題以前の状況の夫婦だってあります。
それをお忘れなく!