| テレビを見ては文句を言い新聞を読んでは文句を言う | ||
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「だから、今の首相はダメなんだ!」
「こんなやつがどうしてテレビに出てるんだぁ?」 「ふん!大したこともないくせに、偉そうなことを言いやがって!」 「こんなやつが、のさばっているんじゃ、日本も終わりだな。」 「このタレントのどこが良くて人気があるんだぁ?くっだらねえ〜〜」 あ〜〜文句言いたい!(≧∇≦)ノ彡 バンバン あ〜〜文句言いたい!(≧∇≦)ノ彡 バンバン これには、いろいろな訳がありそうです。 そのすべてについてお話出来ませんが、ある一つのパターンについて取り上げてみましょう。 ところが、何でも文句を言う人の心には、つもりつもった不満や怒りが漠然と広がっている場合があります。 それは、「いったい何が不満なのか?」と聞かれても、もはや言葉では答えられないくらいの多くの漠然とした事柄! だからこそ、特定の”これに不満があるのだ!”と限定する事も出来なくなっていることでしょう。 さらに、その人自身の価値を失うようなことがらをたくさん経験して、「自分は正当に評価されていない!!」という不満と渾然一体となっているかもしれません。 そして、何を対象としても文句が言いたくなります。 なぜなら、それは事柄を特定できない、”全般的な文句”なのです。 そのような場合は、その”文句言い”を、単にやめさせようとすれば、余計に続けさせることになるのです。 ある人が、会社の同僚のことで私に愚痴を言いました。 ある人「・・・・・(あれやこれや!)・・・・・・・・・・あんなやつは死ねばよい!!・・・・・(さらにあれもこれも)・・・・・結局、自分のことしか・・・・・・本当に人間のクズだ!!」 と、まあ止めどない苦情を熱心に聞いた後でこういいました。 私「そんなことないだろう!人間のクズなんて、まだ誉めすぎだっ!!そいつは、犬の糞にたかるハエだろう!!」 そして、こう続けました。 「そいつは犬の糞にたかるハエだ。だから、もっと他に言いたいことがあるだろう!」 その人は、さらに文句を続けました。 そして、私は「他にもあるだろう。」 これを繰り返すとその人はだんだんと、文句のネタをを過去の記憶から振り絞って言わなければならなくなりました。 だんだん言うことがなくなってくるのに、私に「もっと他にあるだろう!もっと言え!」と迫られて、困るのです。 その人は文句言いですが、私に言うときには、かなりの覚悟が必要だと悟りましたよ。(* ̄m ̄)ぷっ! そうすると、相手は気分がおさまってきて、文句がなくなってきます。 でも、私は相手が思う以上に重大なことだと、とらえていますので、「それくらいでは済まないだろう!もっと他に言いたいことがあるだろう。」と、迫ります。 で、相手は、ない文句を振り絞って生み出さなくてはなりませんね。 ”他に”という言葉が大切ですぞ! でも、こんなのではうまくいかないこともあります。 次回はもう少し複雑なお話をしましょう。 このやり方を基礎として、もう一段踏み込んだやり方です。 |
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