| 自己催眠のやり方。 | ||
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催眠は催眠術師の怪しげな魔術ではありません。
あなただって自分自身を催眠状態に誘導することができますよ。 ◆
試しに一番簡単なやつから!目を閉じて、ゆっくりと心の中で、10秒数えてください。 ゆっくりとですぞ! そしてゆっくりと数えたら、目を開けてください。 その瞬間、なんだかわからないけど、ふわっと意識が元に戻りますね。 もちろん、数を数えている間、意識がなかったわけではないけれど、なんだか知らないが意識が元に戻ります。 意識が元に戻る? じゃあ戻る前はなんだったのか?どういうことから元に戻るのか? つまり、浅い催眠状態から意識が元に戻っています。 な!簡単だ。 そして、今度は目を閉じて、心の中のイメージで自分の好きな場所に行ってみてください。 そこにすわって、くつろいでいるところを想像してください。 そして、目をぼんやりと閉じたまま口をぼんやりと開けて、体に力が入っていないかどうかチェックしてください。 そして、力が入っているところを見つけたら力を抜く、さらにチェックさらに抜く、その場所にいることをイメージしながらやってください。 その後目を開けると、またふわっと意識が元に戻る。 これを何度も繰り返して、催眠状態と、意識が戻った状態の違いをよく比べてみてください。 理屈で理解しようとしてもわかりません。 雰囲気の違い、感じ方の違いを味わってください。 そして、あなたは自己催眠を、ほぼマスターしています。 ◆
試しに、今度は目を開けずに、右腕に意識を集中させて「右腕が重くなるイメージ」を描くと、本当に僅かに右腕が重くなります。やってみてちょ! |
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