このページで紹介する「シュルツの自律訓練法」は、何だか難しそうな名前が付いておりますが、
要するに自己催眠の方法の内の一つです。
◆
まず、この方法をやりやすくするために「五円玉で催眠」「指だけで催眠」「自己催眠」のページを併用してください。
◆
シュルツの自律訓練法の手順
- まず、イスに座っていても、寝ていてもかまいません。全身の力を抜いてください。(正座では、やりにくい)
- そして、さらに力を抜いてください。
- 次に意識的に呼吸をゆっくりとしたものにします。苦しくない程度にゆっくりとした呼吸に!
出来れば腹式呼吸の方がいいようですが、出来なければ別にかまいません。
- そして、さらに力を抜いて、さらにゆっくりとした呼吸に!
- そして、右腕に意識を集中して、右腕が重い〜っと念じてみてください。
かすかに右腕が重く感じればOK。
- 次は左腕に意識を集中して、左腕が重い〜。
- それが出来れば、次は右足、左足と同じようにやってください。
- で、今度は右手に意識を集中して、右手が暖かい。僅かに暖かくなれば結構!
- 同じように左手、右足、左足と変えてやってください。
- その次は、お腹が暖かい。お腹に手を添えるとやりやすいでしょう。
- そして最後に、額が涼しい。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
さて、やってみてどうでしたか?
なかなか重くなったり、暖かくなったりしない人もいます。
これを、やりやすくするためには、先に「自己催眠」のところに書いてあることを試してください。
そして、続けて「五円玉で催眠」や「指だけで催眠」次々にやってみてください。
全部出来なくてもいいですよ。
そして、自律訓練法をやってください。
10秒ほどやって、出来ないときは、気にせず次に移ってください。
とてもゆったりとした気分を味わえればOKです。
やればやるほどうまくなる。