| やり残す。補足 | |||
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「やり残す」を読んでくださった人に、ちょいと補足!
掃除が苦手だ!かたづけが苦手だ!イヤ、むしろきらいだ!という人に、「やり残す」と言うことの具体例をご案内しましょう。 ◆
散らかった部屋を見ていると、出るのはため息ばかりで、かたづけようと言う気持ちにならない。今からこれをかたづけようと思うと、とてもとてもめんどくさい。 そんなとき、部屋に散乱したものの1つにさわってみます。 そして、体の力を抜くのです。 それにしばらくの間さわっていても大丈夫か?・・と、自分の心に尋ねるのです。 もし、掃除をするなら、掃除機や雑巾にさわります。 ホントにさわるだけです。 そして、体の力を抜きます。 そして、自分に聞いてみよう! 「今、それにさわっていても大丈夫か?」
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もし、それをさわっていても大丈夫なら、それをつかんで見ます。そして、動かしてみます。 動かし方は何でも良いのです。無駄に動かしてください。 例えば、もしそれが雑巾ならば、その雑巾が、家具を偶然拭いてしまったとしても、気にしないで! あなたは、掃除をしているのではありません。 雑巾をさわって遊んでいるのです。 もし、偶然、埃がとれた部分があれば、埃がとれた部分はどんな感じか・・ よ〜く、見てください。 埃がとれた部分は、埃がとれていない部分と比べて、どんな感じがするでしょう? さて、部屋が散らかっているなら、その中の一つだけをつかんで動かします。 いろいろな場所に移動させましょう。 ここにおいてみようか?それともあそこにおいてみようか? もしそれが所定の位置に納まったとしても、あなたはかたづけているのではありません。 部屋のチョットした模様替えをして遊んでいるのです。 もう一つさわって、大丈夫なら、それも動かして置く場所を変えてみます。 偶然、部屋の一部分が、かたづいていても、あなたは気にする必要はありません。 かたづいている部分と、そうでない部分を眺めて楽しんでください。 ◆
さて、いつまでも遊んでいるわけにはいきません。途中で、早い目に切り上げて、あとの残りをやり残してください。 また次回のお楽しみです。 あなたは、もう少しやっていたい気持ちに後ろ髪を引かれながら途中でやめるのです。 次回は明日かもしれないし、5時間後かもしれない。 またやりたくなったら、やります。 でも、そのときも必ずやり残してください。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
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